テレビで宣伝していた。
10月1日からは消費税が10%にアップする。
HottoMottoは、「暮らしの応援と日ごろのご愛顧への感謝をかねて10月14日までの期間限定キャンペーン。
人気のロースかつ丼を百円引き。
390円のサンキュー価格にしちゃいます」と元気を補給する。
この期間はロースかつ丼だけでなく同価格で販売している牛とじロースかつ丼もある。
恩恵は期間内、そう思って機会を待っていた。
三の丸会館トレーニングルームで消費した歩留まり脂肪。
落ちたかどうかは疑わしいが、帰路にあるHottoMotto北郡山町店。
「さんま焼けました」の幟も立っているが、目もくれずに注文する牛とじロースかつ丼。
ご飯の量は少し減らして、とお願いしたら、お値段は替わりませんが・・、という。
どこでもそうだが、ご飯を減らしたら、値下げの要求か、と思ってしまうようだ。
HottoMotto北郡山町店は持ち帰り専門。
イートインコーナーはない。
なくとも自宅でゆっくり食べる方がいい。
蓋を開けたらいい香り。
添え付けの七味唐からしをパラパラ落としていただく。
がっつり食べたのは牛とじから、だ。
これが実に旨い。
ご飯に滲みた甘めの醤油タレ。
がっつりこれだけでも美味い。
その上に香物もある。
しっとり感のある香物。
ご飯がぐいぐい進む。
ついついそうしてしまう牛とじロースかつ丼。
次はロースかつとともに味沁みご飯を食べる。
揚げてから持ち帰るまでの時間に蒸されてしまってサクサク感は消えているが、甘味のあるタレに玉子とじが、これをフォローしてくれる。
いやもこれは絶品の味。
私的にはもう少し濃い目の味が欲しかったが、十分の旨さをもっている。
“小盛”のご飯であったが、満腹感が凄い。
次回の来店が、あれば・・10月15日から発売される590円の海鮮えび天とじ丼を食べたい。
えび天が3本も盛っている丼。
天丼タレも美味そうなので、次の機会待ち、とした。
ところで、業態はかつ丼専門店の“かつや”がキャンペーンする期間限定の企画商品がもうすぐ食べられるそうだ。
商品名は「牛丼かつ丼」。
盛りは丼形態でなく皿盛り。
二つの商品をただ並べて盛っただけの「牛丼かつ丼」。
玉子とじでなく、そのまんま。
紅生姜を添えたのは牛丼的。
かつ丼にそれはない。
最終兵器がいったい何なのか。
さっぱりわからない。
比較するのも気の毒だが、HottoMottoの牛とじロースかつ丼に軍配を揚げたい。
(R1.10.11 SB805SH撮影)
10月1日からは消費税が10%にアップする。
HottoMottoは、「暮らしの応援と日ごろのご愛顧への感謝をかねて10月14日までの期間限定キャンペーン。
人気のロースかつ丼を百円引き。
390円のサンキュー価格にしちゃいます」と元気を補給する。
この期間はロースかつ丼だけでなく同価格で販売している牛とじロースかつ丼もある。
恩恵は期間内、そう思って機会を待っていた。
三の丸会館トレーニングルームで消費した歩留まり脂肪。
落ちたかどうかは疑わしいが、帰路にあるHottoMotto北郡山町店。
「さんま焼けました」の幟も立っているが、目もくれずに注文する牛とじロースかつ丼。
ご飯の量は少し減らして、とお願いしたら、お値段は替わりませんが・・、という。
どこでもそうだが、ご飯を減らしたら、値下げの要求か、と思ってしまうようだ。
HottoMotto北郡山町店は持ち帰り専門。
イートインコーナーはない。
なくとも自宅でゆっくり食べる方がいい。
蓋を開けたらいい香り。
添え付けの七味唐からしをパラパラ落としていただく。
がっつり食べたのは牛とじから、だ。
これが実に旨い。
ご飯に滲みた甘めの醤油タレ。
がっつりこれだけでも美味い。
その上に香物もある。
しっとり感のある香物。
ご飯がぐいぐい進む。
ついついそうしてしまう牛とじロースかつ丼。
次はロースかつとともに味沁みご飯を食べる。
揚げてから持ち帰るまでの時間に蒸されてしまってサクサク感は消えているが、甘味のあるタレに玉子とじが、これをフォローしてくれる。
いやもこれは絶品の味。
私的にはもう少し濃い目の味が欲しかったが、十分の旨さをもっている。
“小盛”のご飯であったが、満腹感が凄い。
次回の来店が、あれば・・10月15日から発売される590円の海鮮えび天とじ丼を食べたい。
えび天が3本も盛っている丼。
天丼タレも美味そうなので、次の機会待ち、とした。
ところで、業態はかつ丼専門店の“かつや”がキャンペーンする期間限定の企画商品がもうすぐ食べられるそうだ。
商品名は「牛丼かつ丼」。
盛りは丼形態でなく皿盛り。
二つの商品をただ並べて盛っただけの「牛丼かつ丼」。
玉子とじでなく、そのまんま。
紅生姜を添えたのは牛丼的。
かつ丼にそれはない。
最終兵器がいったい何なのか。
さっぱりわからない。
比較するのも気の毒だが、HottoMottoの牛とじロースかつ丼に軍配を揚げたい。
(R1.10.11 SB805SH撮影)