心臓のリハビリ運動を兼ねて利用することにした三の丸会館トレーニングルーム。
入退室に必要な登録カードを作ってから、ほぼ1カ月。
利用する機会がうまく嚙み合わないことも理由の一つであるが、最大の理由は、身体事情である。
登録直後の20日ころ。尿の出具合が悪いし、血液の流れも。
そのことによって足に浮腫みが。
根本原因は、内痔核からの出血による血液欠乏。
ヘモグロビン値は、歩くのも難しい状況に陥っていた。
24日の診察に摘要してくださった処方箋は、鉄分補給のフエロデユメット錠。
完全回復までは相当な日数を要するが、当面は身体が軽くなったような気がする。
それはそれでよかったが、今度は腰痛だ。
腰の辺りの痛みから、その上のところまでが痛みが走る。
血液欠乏時期に無理した可能性もあるが・・・。
腰痛は、9月27日からはじまり、連日連夜の毎日が痛くて難儀した。
その痛さは翌月の10月6日も、ずっと続く症状。
そもそもの原因は、8月14日に起こした尻もちによる衝撃によって発症した腰痛である。
痛みから解放されたい。
そう思って決断したリハビリ運動。
ペダルを漕ぐだけの運動なら腰に負担はかけずにいけるだろう。
そう思ってやってきた初利用の日。
利用時間は、午前11時から12時まで。
駐車場は閑散状態だから、トレニングルームも空いているだろう、と思って入室した。
利用者の入退室時間はバラつきがある。
仮に、利用者のすべてが入室であってもたかだか8人。
トレーニング機器は、3種類。
ランイングマシンにエアロバイクの他、座った状態で筋肉運動をするウエイトトレーニングマシン。
それぞれ3台、3台に4台の設備に、マットもある。
たまたまなのかわからないが、はじめの30分間は、エアロバイクのペダル漕ぎ。
以前、退院したてのころ。
入院していた病院内にある心臓リハビリ室。
そこでほぼ1年半も運動していたエアロバイク運動などは、平成29年3月末に卒業した。
あれから、2年半。
1年間は、自宅周辺を歩くリハビリ運動もしていたが、それもおふくろの介護に力を注ぐため、平成29年9月ころにやむなく中断した。
それから数えても丸々2年間は、運動からは遠ざかっていた。
お腹のぽっこりをなんとかしたいのもあるが、スタミナもつけたい。
走るのはもってのほかだが、有酸素運動にいちばん効果的な運動が自転車のペダル漕ぎ。
40歳半ばからはじめた自転車乗り。
長距離、中距離とずいぶん走った。
情報処理会社を辞めてからは地元貢献に選んだ市役所の臨時職員を経て別途に務めた接骨鍼灸院の通勤は自転車だ。
おかげでスリムな身体になっていた。
そんなことは、ともかく、本日より再開したリハビリ運動は、エアロバイクが中心のペダル漕ぎ。
始めのワークは40。
両手を金属ハンドルに触れていたら自動計測された心拍数は56拍辺り。
45ワークを50に上げたら63拍。
5分おきにワークを下げる40ワーク。
最後に1分間のクールダウンに汗は出ないが、左腰の痛みは少々の痛みで終わった。
8日のリハビリは午前11時から12時まで。
入替りあるもほぼ8人。
自動停止はいつ止まるのか・・。
およそ40分間の自転車ペダル漕ぎ。
初動40ワーク。
10分後に45ワーク。
15分後のワークを50。
回転数を一定に保った心拍数は59拍-62拍。
常にハードマークが点滅になった。
これって不整脈やん。
始動後35分過ぎたころから汗がじわーっとわいてきた。
9日は水曜日。
三の丸会館は休館日であるから、必然的にトレーニングルームは利用できない。
10日の駐車場は1台が空き。
本日も8人が利用していた。
40ワークに初動回転数を一定に保った52拍の心拍数。
以降、5分おきにワーク替え。
45ワークもほぼ同じ。
50ワークの心拍数が59。
思いきって55ワークにしても67拍。
落とした50ワークでも、一時的に上昇する73心拍数。
クールダウンに汗にじんで終えたが、稼働中は、ずっとハートマークが点滅ってどういこと・・
11日は出遅れて、午前11時半から12時半まで。
11時半ころになれば、駐車場に空きがあるは、トレーニングマシンのすべてが利用中。
空きが出るまで待つしかない。
その時間10分。
正午時間になったら、ほとんどの利用者は帰られ、4人が残った。
始動の40ワークより、5分おきに5ワークずつアップしていく。
マックスワークは55だ。
下りも5ワークずつ、刻んで落としていく。
50ワーク以上の場合は、一時的に心拍数が70拍越えもある。
今日は、20分も運動すれば、汗がにじんだ。
利用状況のだいたいが掴めた以降は、同じような取り組みを続けていくことにした。
12日は、台風19号の襲来予報を考慮に臨時休館。
13日は日曜。
市のイベントでもある「こおりやま音楽祭「楽」開催につき、三の丸駐車場は満車につき締め出し。
すぐ近くのタイムパーキングに停めてはじめた本日のトレーニング。
14日は臨時休館。
15日は、利用可能。
日々、時間帯によって、トレーニング利用者の顔ぶれは違っている。
この日の利用時間は、午後4時半から5時半。
数日間、様子をうかがっていた夕方時間帯の利用者は、5人くらいのようだ。
昼めし前のトレーニングよりも、夕方近い時間帯のほうが、アルコール飲料者にとっては、えー時間になる、と思った。
(R1.10. 7~15 SB805SH撮影)
入退室に必要な登録カードを作ってから、ほぼ1カ月。
利用する機会がうまく嚙み合わないことも理由の一つであるが、最大の理由は、身体事情である。
登録直後の20日ころ。尿の出具合が悪いし、血液の流れも。
そのことによって足に浮腫みが。
根本原因は、内痔核からの出血による血液欠乏。
ヘモグロビン値は、歩くのも難しい状況に陥っていた。
24日の診察に摘要してくださった処方箋は、鉄分補給のフエロデユメット錠。
完全回復までは相当な日数を要するが、当面は身体が軽くなったような気がする。
それはそれでよかったが、今度は腰痛だ。
腰の辺りの痛みから、その上のところまでが痛みが走る。
血液欠乏時期に無理した可能性もあるが・・・。
腰痛は、9月27日からはじまり、連日連夜の毎日が痛くて難儀した。
その痛さは翌月の10月6日も、ずっと続く症状。
そもそもの原因は、8月14日に起こした尻もちによる衝撃によって発症した腰痛である。
痛みから解放されたい。
そう思って決断したリハビリ運動。
ペダルを漕ぐだけの運動なら腰に負担はかけずにいけるだろう。
そう思ってやってきた初利用の日。
利用時間は、午前11時から12時まで。
駐車場は閑散状態だから、トレニングルームも空いているだろう、と思って入室した。
利用者の入退室時間はバラつきがある。
仮に、利用者のすべてが入室であってもたかだか8人。
トレーニング機器は、3種類。
ランイングマシンにエアロバイクの他、座った状態で筋肉運動をするウエイトトレーニングマシン。
それぞれ3台、3台に4台の設備に、マットもある。
たまたまなのかわからないが、はじめの30分間は、エアロバイクのペダル漕ぎ。
以前、退院したてのころ。
入院していた病院内にある心臓リハビリ室。
そこでほぼ1年半も運動していたエアロバイク運動などは、平成29年3月末に卒業した。
あれから、2年半。
1年間は、自宅周辺を歩くリハビリ運動もしていたが、それもおふくろの介護に力を注ぐため、平成29年9月ころにやむなく中断した。
それから数えても丸々2年間は、運動からは遠ざかっていた。
お腹のぽっこりをなんとかしたいのもあるが、スタミナもつけたい。
走るのはもってのほかだが、有酸素運動にいちばん効果的な運動が自転車のペダル漕ぎ。
40歳半ばからはじめた自転車乗り。
長距離、中距離とずいぶん走った。
情報処理会社を辞めてからは地元貢献に選んだ市役所の臨時職員を経て別途に務めた接骨鍼灸院の通勤は自転車だ。
おかげでスリムな身体になっていた。
そんなことは、ともかく、本日より再開したリハビリ運動は、エアロバイクが中心のペダル漕ぎ。
始めのワークは40。
両手を金属ハンドルに触れていたら自動計測された心拍数は56拍辺り。
45ワークを50に上げたら63拍。
5分おきにワークを下げる40ワーク。
最後に1分間のクールダウンに汗は出ないが、左腰の痛みは少々の痛みで終わった。
8日のリハビリは午前11時から12時まで。
入替りあるもほぼ8人。
自動停止はいつ止まるのか・・。
およそ40分間の自転車ペダル漕ぎ。
初動40ワーク。
10分後に45ワーク。
15分後のワークを50。
回転数を一定に保った心拍数は59拍-62拍。
常にハードマークが点滅になった。
これって不整脈やん。
始動後35分過ぎたころから汗がじわーっとわいてきた。
9日は水曜日。
三の丸会館は休館日であるから、必然的にトレーニングルームは利用できない。
10日の駐車場は1台が空き。
本日も8人が利用していた。
40ワークに初動回転数を一定に保った52拍の心拍数。
以降、5分おきにワーク替え。
45ワークもほぼ同じ。
50ワークの心拍数が59。
思いきって55ワークにしても67拍。
落とした50ワークでも、一時的に上昇する73心拍数。
クールダウンに汗にじんで終えたが、稼働中は、ずっとハートマークが点滅ってどういこと・・
11日は出遅れて、午前11時半から12時半まで。
11時半ころになれば、駐車場に空きがあるは、トレーニングマシンのすべてが利用中。
空きが出るまで待つしかない。
その時間10分。
正午時間になったら、ほとんどの利用者は帰られ、4人が残った。
始動の40ワークより、5分おきに5ワークずつアップしていく。
マックスワークは55だ。
下りも5ワークずつ、刻んで落としていく。
50ワーク以上の場合は、一時的に心拍数が70拍越えもある。
今日は、20分も運動すれば、汗がにじんだ。
利用状況のだいたいが掴めた以降は、同じような取り組みを続けていくことにした。
12日は、台風19号の襲来予報を考慮に臨時休館。
13日は日曜。
市のイベントでもある「こおりやま音楽祭「楽」開催につき、三の丸駐車場は満車につき締め出し。
すぐ近くのタイムパーキングに停めてはじめた本日のトレーニング。
14日は臨時休館。
15日は、利用可能。
日々、時間帯によって、トレーニング利用者の顔ぶれは違っている。
この日の利用時間は、午後4時半から5時半。
数日間、様子をうかがっていた夕方時間帯の利用者は、5人くらいのようだ。
昼めし前のトレーニングよりも、夕方近い時間帯のほうが、アルコール飲料者にとっては、えー時間になる、と思った。
(R1.10. 7~15 SB805SH撮影)