明星チャルメラにご当地シリーズがあったんだ。
ご当地といっても、ラーメン、イケメン・・でもなく、調味料タレである。
ご当地の旨味調味料を活用したシリーズもんへの試みは良いと思う。
買ったお店は業務スーパー。
カップラーメンにしては珍しいパッケージに目が釘付け。
“にんにく”醤油に釣られたのもあるが、決め手はまぜそば、である。
カップラーメンよりか塩分含有量が少ないスープ無し。
焼きそばでもまぜそばでも同じく、いわゆる汁なし麺。
スープに塩分がたっぷりあるから、手が届いても放してしまう数々の旨ラーメン。
残念ながら、それが現実インスタントラーメン業界である。
その点、明星チャルメラどんぶり青森スタミナ源たれにんにく旨辛醤油まぜそばの塩分含有量は4.0g。
心臓に優しいまぜそばに拍手する。
青森は行ったことがないので、「スタミナ源たれ」なんて口にしたことない。
インスタント麺で味わえるなら、それで良し。
口に合わなんでも、それはしゃーない。
添え付けのかやくは先入れ。
袋の大きさと比較しても、ちょっと少ないんではないの、と思ったかやく。
お湯入れ3分待って、お湯捨て。
添え付けの液体スープをたらたら垂らしたとたんに香りが・・。
食欲をそそるにんにく醤油味が鼻に吸い込まれていく。
これは期待できそうな味だと思った。
混ぜ、混ぜして麺にソースを絡めるが、少量の液体ソースでは不十分。
麺に混ざったソースが曼荼模様。
味はどうなんだ。
箸で摘まんだ一口目。
その味に圧倒された抜群のにんにく醤油味。
謳い文句に旨辛、とあるが、辛みはまったくない。
旨味は油。
これが気に入った。
愛嬌のあるチャルメラおじさんマーク入りの乾燥蒲鉾は、なくてもいいもの。
食べなきゃ損、と書いていたブロガー記事。
その通りだと思う絶品味の逸品だった。
(R1. 6.24 SB805SH撮影)
(R1.11. 4 SB805SH撮影)
ご当地といっても、ラーメン、イケメン・・でもなく、調味料タレである。
ご当地の旨味調味料を活用したシリーズもんへの試みは良いと思う。
買ったお店は業務スーパー。
カップラーメンにしては珍しいパッケージに目が釘付け。
“にんにく”醤油に釣られたのもあるが、決め手はまぜそば、である。
カップラーメンよりか塩分含有量が少ないスープ無し。
焼きそばでもまぜそばでも同じく、いわゆる汁なし麺。
スープに塩分がたっぷりあるから、手が届いても放してしまう数々の旨ラーメン。
残念ながら、それが現実インスタントラーメン業界である。
その点、明星チャルメラどんぶり青森スタミナ源たれにんにく旨辛醤油まぜそばの塩分含有量は4.0g。
心臓に優しいまぜそばに拍手する。
青森は行ったことがないので、「スタミナ源たれ」なんて口にしたことない。
インスタント麺で味わえるなら、それで良し。
口に合わなんでも、それはしゃーない。
添え付けのかやくは先入れ。
袋の大きさと比較しても、ちょっと少ないんではないの、と思ったかやく。
お湯入れ3分待って、お湯捨て。
添え付けの液体スープをたらたら垂らしたとたんに香りが・・。
食欲をそそるにんにく醤油味が鼻に吸い込まれていく。
これは期待できそうな味だと思った。
混ぜ、混ぜして麺にソースを絡めるが、少量の液体ソースでは不十分。
麺に混ざったソースが曼荼模様。
味はどうなんだ。
箸で摘まんだ一口目。
その味に圧倒された抜群のにんにく醤油味。
謳い文句に旨辛、とあるが、辛みはまったくない。
旨味は油。
これが気に入った。
愛嬌のあるチャルメラおじさんマーク入りの乾燥蒲鉾は、なくてもいいもの。
食べなきゃ損、と書いていたブロガー記事。
その通りだと思う絶品味の逸品だった。
(R1. 6.24 SB805SH撮影)
(R1.11. 4 SB805SH撮影)