マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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再び、イチビキ本家赤から・赤から鍋スープステイックタイプ

2021年07月13日 09時56分48秒 | カンタンオリジナル
2週間前にも食べたイチビキ本家赤からが発売した赤から鍋スープステイックタイプ

まだ半分以上もステイックがある。

残っていると言った方が正しい。

次男が一時的に戻ってきたその翌日からお米の消費量が増えた。

食べる量が違う若者。

先だっても食べてきたかっぱ寿司。

皿の枚数は倍以上にもなる。

真っ赤かに染まった煮込みの鍋。

まさに赤からであるが、かーさんは辛みが好みでない。

結局は一番止まりの辛さ。

辛さの微塵も舌が感じない一番スープ。

なら辛みを増やしてというが、これまた無理なこと。

前回とほぼ同様の鍋の具は豚肉に野菜。

揚げさんも同じだが違うのは春雨かな。

3人の箸が飛び交うほどに旨い赤から鍋。

コクはあるし、旨味もいっぱい。

20分も経っていないのに早や野菜は尽きた。

春雨はつるつる食感。

これがまた美味い。

20分後に早くも鍋に投入したらーめん。



菊水のらーめんはちぢれ麵。

赤からスープが麺に絡んでずずっと口の奥に吸い込まれていく。

5分も待たずに、らーめんも尽きたら何を入れる。

当初は、雑炊のつもりのご飯の予定だったが、次男が業務スーパーで買ってきたうどん麺もいっちゃえ。

喉越しつるつるのうどん麺であってもなお美味し。

あんだけ食べてもまだスープが残っている。

お腹はパンパンだけに今夜はもう無理。

翌日のお昼もまた赤から鍋。

スープがステイックタイプだから追い鍋ができる。

メーカ曰く個食タイプとあるステイックタイプ。

嵩張らないから保管もラクラク。

食べたいときにさっと出して簡単鍋料理。

独りで食べるのもいいし、複数でも対応できるが、ストレートタイプの液体は、こうはいかない。

残った場合は、別途容器に入替でもしないと仮保管が難しいレトルトタイプは我が家に不向きのようだ。

それはともかく残った液体スープは土鍋ごと保存。

翌日のお昼に雑炊を考えていたが、たまたまの買い出しにスーパートライアル。

またまた菊水の生ラーメンを買い込んだ。

3玉入りでは絶対不足になるのは目に見えているから2袋買った。

次男には思う存分食べてもらいたい。

それだけでは物足りないので買い置きしていたミンミンの餃子を鍋に入れた。



これまた旨い。

残りスープの量に合わせて4玉完食。

赤から味で幸せ満足の2日間になった。

(R1.10.16 SB805SH撮影)
(R1.10.17 SB805SH撮影)