マネジャーの休日余暇(ブログ版)

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採尿結果が潜血、多数の赤血球に処置するレボフロキサシン錠の効果

2022年12月26日 07時33分39秒 | むびょうそくさい
1月17日現在の処方箋残数は、デュタステリドカプセルが22錠(※調整日数6錠)、ナフトビジルOD錠は6錠(※調整日数24錠)、朝昼晩のツムラ防風通聖散エキス顆粒が33(※調整日数60袋)袋、1日2回注入のヘモポリゾン軟膏が22本(※調整日数60本)、緊急要する炎症などの症状がある場合であれば臨時服用のレボフロキサシンが6錠(※調整日数せず細菌による潜血と判断し本日より3日間服用し一週間後の1月25日に効果有無検証を行う)。

起床時採尿に血がまざっている結果がでた。

潜血は+3、白血球は10ー15 、赤血球は多数と伝えられた。

痛みもなく違和感もない、普段通りなのに。

ちと考えた、今日の採尿、いつもなら座ってするが今日はなぜか立ちション形に特に問題なくであったが、お尻に違和感が。

トイレットペーパーをお尻に突っ込んだら真っ赤な血。

なんらかの加減で混ざったとしても、おかしくはないが、先生は女性の場合はありうるが男性の場合は考えにくい、それなら腎臓に問題あり。

最近にCT検査はしましたかに8カ月前だったか、膵臓の検査で、と言えば腎臓検査とは範囲が違うから‥‥。

炎症など緊急性の症状がある場合服用するレボフロキサシンに残数が6錠あるので、このレボフロキサシンを本日含め一日1錠飲み、一週間後に検証する。

で、前週に反応があった潜血に白赤血球通知の状況を診た結果、白血球が少々、膿が1個、2個レベルなので特に問題なし。



と、いうのも尿道に炎症があったもようの潜血症状であった。

(R3. 1.18、25 SB805SH撮影)