今でも舌に味わいが残っている黒マー油付きの棒ラーメン。
前年の令和2年12月28日である。
買っておいた五木食品の熊本黒マー油とんこつラーメンを食べたときの味の衝撃。
熊本黒マー油とんこつラーメンは、過去にも食べたことがある。
平成31年3月13日に食べたカップ麵の熊本ラーメンは味のマルタイ黒マー油とんこつ熊本ラーメン。
味は不味くはないが、インパクトは乏しく印象は”下”だった。
それ以前は、九州フェア売り場で買った熊本の黒いラーメン。
焦がしニンニク入りの豚骨スープ入りの熊本ラーメン本店大黒は、そこそこ旨かった。
評価も良かったが、抜群でもなく高い評価でもなかった。
当店は、黒マー油でなく黒い色の焦がしニンニク入り調味料。
マー油との違いがアジを左右したのだろうか、私の軍配が上がったのは、五木食品の熊本黒マー油とんこつラーメンだった。
しかもお安い値段で旨いラーメン。
黒マー油効果の大きいラーメン喰いに専門の黒マー油が欲しくなって求めた楽天市場。
見つかったのが、熊本県熊本市西区二本木が所在地の熊本ラーメン黒亭(こくてい)。
黒亭(こくてい)謹製の焦がしにんにく油(マー油)。135g入りのボトル瓶。
送料が無料の1472円に飛びついた。
熊本有名店が作り出した黒マー油は、にんにくをローストしたガーリックオイル。
色はとにかく真っ黒だ。
手始めに食べた黒マー油利用の第1号は、焼いて作る焼きうどん。
焼きうどんのソースは醤油味。
焼きそばは焼きそばソースだが、焼うどんは醤油に決まっとる。
醤油で味つけした焼うどんに黒マー油は合うのか。
試しにしてみたスプーン一杯に盛った黒マー油。
醤油味を残しながら、見事に発揮した黒マー油味は、にんにく勝ち。
こりゃいけそうだが、やっぱり焼きうどんは、醤油味で決まり。
第2号もまた、我が家で焼いて食べる粉もん。
生まれも育ちも大阪で必ずやくちにするお好み焼き。
ソースはおたふくマークでわかる甘辛の広島県産のオタクフソース。
からしマヨネーズも垂らして食べる我が家のお好み焼き。
試しに足らした黒マー油。
ボトルから直接出しにしたらドボドボってなりそうだから、一旦は軽量するスプーン入れのひとさじ分。
かけた部分が真っ黒け。
真っ黒になったお好み焼きって初めてかな。
ソースでもどろどろのどろソースなんてものもある。
その色とはまた違う黒マー油色。
一口食べて、ままいける。
2口目、3口目をほうばる度に舌が馴染んでいく。
これはこれで旨いが、エッジの利いた、より一層、インパクトを感じるからしマヨネーズの勝ちだな。
心地いい刺激を求めるなら、からしマヨネーズ。
まったりとにんにく味を愉しむなら黒マー油ってことだろうな。
続けて食べた第3号は・・・。
エバラ食品・プチッとシリーズの魚介とんこつ醤油味をベースに黒マー油かけのまぜうどん。
刻みネギをパラパラ落とし、中央に生玉子を盛ったまぜうどん。
これはいい。
思った通りのお好み味になった。
ついでに振りかけたフライドガーリック効果もあって、旨さにコクもある美味しいまぜうどんになった。
さて、第4号は、何にするか。
頭の中に浮かんでいるのは、袋入りインスタントラーメンのワンタン麵をベースに・・。
野菜も盛り盛り入れて、ぶっかける黒マー油。
考えただけでも涎がでそうになる。
インスタント乾麺であれば、九州マルタイの棒ラーメンでも良しだろう。
また、焼きめしにも。レシピはB級グルメばかりしか思いつかないが・・。
ちなみに黒亭が監修したコンビニ売りのカップ麵があるそうだ。
そのカップ麺は、今月発売のファミリーマート限定の「明星 熊本ラーメン 黒亭監修 とんこつラーメン」。
共同開発したカップ麵の味。
再現度合いは、ブロガーさんのレポートをまず拝見してからだ。
黒亭の歴史まで書いてあるのも興味深い。
オリーブオイルをひとまわしブログが、推奨するラーメンはやはり熊本ラーメン。
相性が抜群の高い評価。
その他にカレーライスや野菜炒めが追従する。
紹介レシピの多くは豚骨醤油味のラーメンを紹介する一般投稿者推薦レシピのスナップデイッシュも参考になるだろう。
レビュー文の、タイトルに「やっぱり九州・熊本の棒ラーメンが一番合う」
「手始めに食べた黒マー油利用の第1号は、焼いて作る焼きうどん。焼きうどんのソースは醤油味。焼きそばは焼きそばソースだが、焼うどんは醤油に決まっとる。
醤油で味つけした焼うどんに黒マー油は合うのか。試しにしてみたスプーン一杯に盛った黒マー油。醤油味を残しながら、見事に発揮した黒マー油味は、にんにく勝ち。こりゃいけそうだが、やっぱり焼きうどんは、醤油味で決まり。
第2号もまた、我が家で焼いて食べる粉もん。生まれも育ちも大阪で必ずやくちにするお好み焼き。ソースはおたふくマークでわかる甘辛の広島県産のオタクフソース。
エバラ食品・プチッとシリーズの魚介とんこつ醤油味をベースに黒マー油かけのまぜうどん。刻みネギをパラパラ落とし、中央に生玉子を盛ったまぜうどん。これはいい。思った通りのお好み味になった。
ついでに振りかけたフライドガーリック効果もあって、旨さにコクもある美味しいまぜうどんになった。
さて、第4号は、何にするか。頭の中に浮かんでいるのは、袋入りインスタントラーメンのワンタン麵をベースに・・。野菜も盛り盛り入れて、ぶっかける黒マー油。考えただけでも涎がでそうになる。
インスタント乾麺であれば、佐賀伊之助製麵の醤油とんこつ九州ラーメン若しくは九州マルタイの棒ラーメンが、良し。まさに、そいつは相性よろしく、むちゃ旨だった。
また、焼きめしにも。レシピはB級グルメばかりしか思いつかないが・・」
ショップレビューに「黒亭ラーメンも食べたいが、いったいくらやねん。おみやげ用の箱入り、袋入りも一切表記されていない御社のホームページ。表記されない理由は、何・・」
“楽天ROOM”に、「同文」
(R3. 1.19、20、21、26 SB805SH撮影)
前年の令和2年12月28日である。
買っておいた五木食品の熊本黒マー油とんこつラーメンを食べたときの味の衝撃。
熊本黒マー油とんこつラーメンは、過去にも食べたことがある。
平成31年3月13日に食べたカップ麵の熊本ラーメンは味のマルタイ黒マー油とんこつ熊本ラーメン。
味は不味くはないが、インパクトは乏しく印象は”下”だった。
それ以前は、九州フェア売り場で買った熊本の黒いラーメン。
焦がしニンニク入りの豚骨スープ入りの熊本ラーメン本店大黒は、そこそこ旨かった。
評価も良かったが、抜群でもなく高い評価でもなかった。
当店は、黒マー油でなく黒い色の焦がしニンニク入り調味料。
マー油との違いがアジを左右したのだろうか、私の軍配が上がったのは、五木食品の熊本黒マー油とんこつラーメンだった。
しかもお安い値段で旨いラーメン。
黒マー油効果の大きいラーメン喰いに専門の黒マー油が欲しくなって求めた楽天市場。
見つかったのが、熊本県熊本市西区二本木が所在地の熊本ラーメン黒亭(こくてい)。
黒亭(こくてい)謹製の焦がしにんにく油(マー油)。135g入りのボトル瓶。
送料が無料の1472円に飛びついた。
熊本有名店が作り出した黒マー油は、にんにくをローストしたガーリックオイル。
色はとにかく真っ黒だ。
手始めに食べた黒マー油利用の第1号は、焼いて作る焼きうどん。
焼きうどんのソースは醤油味。
焼きそばは焼きそばソースだが、焼うどんは醤油に決まっとる。
醤油で味つけした焼うどんに黒マー油は合うのか。
試しにしてみたスプーン一杯に盛った黒マー油。
醤油味を残しながら、見事に発揮した黒マー油味は、にんにく勝ち。
こりゃいけそうだが、やっぱり焼きうどんは、醤油味で決まり。
第2号もまた、我が家で焼いて食べる粉もん。
生まれも育ちも大阪で必ずやくちにするお好み焼き。
ソースはおたふくマークでわかる甘辛の広島県産のオタクフソース。
からしマヨネーズも垂らして食べる我が家のお好み焼き。
試しに足らした黒マー油。
ボトルから直接出しにしたらドボドボってなりそうだから、一旦は軽量するスプーン入れのひとさじ分。
かけた部分が真っ黒け。
真っ黒になったお好み焼きって初めてかな。
ソースでもどろどろのどろソースなんてものもある。
その色とはまた違う黒マー油色。
一口食べて、ままいける。
2口目、3口目をほうばる度に舌が馴染んでいく。
これはこれで旨いが、エッジの利いた、より一層、インパクトを感じるからしマヨネーズの勝ちだな。
心地いい刺激を求めるなら、からしマヨネーズ。
まったりとにんにく味を愉しむなら黒マー油ってことだろうな。
続けて食べた第3号は・・・。
エバラ食品・プチッとシリーズの魚介とんこつ醤油味をベースに黒マー油かけのまぜうどん。
刻みネギをパラパラ落とし、中央に生玉子を盛ったまぜうどん。
これはいい。
思った通りのお好み味になった。
ついでに振りかけたフライドガーリック効果もあって、旨さにコクもある美味しいまぜうどんになった。
さて、第4号は、何にするか。
頭の中に浮かんでいるのは、袋入りインスタントラーメンのワンタン麵をベースに・・。
野菜も盛り盛り入れて、ぶっかける黒マー油。
考えただけでも涎がでそうになる。
インスタント乾麺であれば、九州マルタイの棒ラーメンでも良しだろう。
また、焼きめしにも。レシピはB級グルメばかりしか思いつかないが・・。
ちなみに黒亭が監修したコンビニ売りのカップ麵があるそうだ。
そのカップ麺は、今月発売のファミリーマート限定の「明星 熊本ラーメン 黒亭監修 とんこつラーメン」。
共同開発したカップ麵の味。
再現度合いは、ブロガーさんのレポートをまず拝見してからだ。
黒亭の歴史まで書いてあるのも興味深い。
オリーブオイルをひとまわしブログが、推奨するラーメンはやはり熊本ラーメン。
相性が抜群の高い評価。
その他にカレーライスや野菜炒めが追従する。
紹介レシピの多くは豚骨醤油味のラーメンを紹介する一般投稿者推薦レシピのスナップデイッシュも参考になるだろう。
レビュー文の、タイトルに「やっぱり九州・熊本の棒ラーメンが一番合う」
「手始めに食べた黒マー油利用の第1号は、焼いて作る焼きうどん。焼きうどんのソースは醤油味。焼きそばは焼きそばソースだが、焼うどんは醤油に決まっとる。
醤油で味つけした焼うどんに黒マー油は合うのか。試しにしてみたスプーン一杯に盛った黒マー油。醤油味を残しながら、見事に発揮した黒マー油味は、にんにく勝ち。こりゃいけそうだが、やっぱり焼きうどんは、醤油味で決まり。
第2号もまた、我が家で焼いて食べる粉もん。生まれも育ちも大阪で必ずやくちにするお好み焼き。ソースはおたふくマークでわかる甘辛の広島県産のオタクフソース。
エバラ食品・プチッとシリーズの魚介とんこつ醤油味をベースに黒マー油かけのまぜうどん。刻みネギをパラパラ落とし、中央に生玉子を盛ったまぜうどん。これはいい。思った通りのお好み味になった。
ついでに振りかけたフライドガーリック効果もあって、旨さにコクもある美味しいまぜうどんになった。
さて、第4号は、何にするか。頭の中に浮かんでいるのは、袋入りインスタントラーメンのワンタン麵をベースに・・。野菜も盛り盛り入れて、ぶっかける黒マー油。考えただけでも涎がでそうになる。
インスタント乾麺であれば、佐賀伊之助製麵の醤油とんこつ九州ラーメン若しくは九州マルタイの棒ラーメンが、良し。まさに、そいつは相性よろしく、むちゃ旨だった。
また、焼きめしにも。レシピはB級グルメばかりしか思いつかないが・・」
ショップレビューに「黒亭ラーメンも食べたいが、いったいくらやねん。おみやげ用の箱入り、袋入りも一切表記されていない御社のホームページ。表記されない理由は、何・・」
“楽天ROOM”に、「同文」
(R3. 1.19、20、21、26 SB805SH撮影)