エバラ食品のプチッとシリーズ。
今月の16日に味試しした魚介とんこつ醤油味まぜうどん。
味に不満有り、だった。
味替えに、フライドガーリックから黒マー油を発想したが、これもどうかな、と思ってしまう。
そうだ。プチッとシリーズにまだ残り物があったはず。
それは、3カ月前に遡る。
10月18日に食べた四川風麻辣の味。
ただただ辛いだけの味。
コクもなくうま味も感じないから、残り1個になってから放置していた。
食べずに、廃棄するのもなんかシャクなこと。
ならば、と閃いたアイデアは合体である。
四川風麻辣に魚介とんこつ醤油味まぜうどん。
つまりは2味を重ねたプチッとダブル。
量はともかくダブル味にしたらコクに旨味もアップするだろう。
茹でた冷凍うどんをラーメン鉢に移して、プチッと落としたダブル。
まずは、四川風麻辣。
真っ赤でもない色。
次が、やや黒っぽい色の魚介とんこつ醤油味。
どぎつい2色を投入したところに落とした生玉子。
綺麗な形に落とせなかったが、黄色の生玉子が花咲いた。
刻み葱をパラパラ振って掻き混ぜる。
コテコテに混ぜるんではなく、ざっと・・。
箸で持ち上げたう混ぜどうどん。
ダブルのプチッとは正解だった。
味にメリハリがある。
旨味もコクもある。
さすがの両品。
個性をぶつけ合うわけでも、美味しく混ざった。
もう箸が止まんねぇ。
ガツガツ食べていた途中に気がついた。
海苔を忘れているじゃん。
板海苔よりも味付けしたもみ海苔が丁度いいのだが、すっかり忘れていた。
プチッとダブルをがっつり食べ終わったラーメン鉢に、残ったタレスープ。
もったいないから追いめしを。
これまた旨い。
まさか追いめしをするとは思ってもみなかったが、意外とこれはいける口なんだ。
(R3. 1.24 SB805SH撮影)
今月の16日に味試しした魚介とんこつ醤油味まぜうどん。
味に不満有り、だった。
味替えに、フライドガーリックから黒マー油を発想したが、これもどうかな、と思ってしまう。
そうだ。プチッとシリーズにまだ残り物があったはず。
それは、3カ月前に遡る。
10月18日に食べた四川風麻辣の味。
ただただ辛いだけの味。
コクもなくうま味も感じないから、残り1個になってから放置していた。
食べずに、廃棄するのもなんかシャクなこと。
ならば、と閃いたアイデアは合体である。
四川風麻辣に魚介とんこつ醤油味まぜうどん。
つまりは2味を重ねたプチッとダブル。
量はともかくダブル味にしたらコクに旨味もアップするだろう。
茹でた冷凍うどんをラーメン鉢に移して、プチッと落としたダブル。
まずは、四川風麻辣。
真っ赤でもない色。
次が、やや黒っぽい色の魚介とんこつ醤油味。
どぎつい2色を投入したところに落とした生玉子。
綺麗な形に落とせなかったが、黄色の生玉子が花咲いた。
刻み葱をパラパラ振って掻き混ぜる。
コテコテに混ぜるんではなく、ざっと・・。
箸で持ち上げたう混ぜどうどん。
ダブルのプチッとは正解だった。
味にメリハリがある。
旨味もコクもある。
さすがの両品。
個性をぶつけ合うわけでも、美味しく混ざった。
もう箸が止まんねぇ。
ガツガツ食べていた途中に気がついた。
海苔を忘れているじゃん。
板海苔よりも味付けしたもみ海苔が丁度いいのだが、すっかり忘れていた。
プチッとダブルをがっつり食べ終わったラーメン鉢に、残ったタレスープ。
もったいないから追いめしを。
これまた旨い。
まさか追いめしをするとは思ってもみなかったが、意外とこれはいける口なんだ。
(R3. 1.24 SB805SH撮影)