アバルト595のエンジンルーム、サソリマークは良いのですが・・
いかんせんプラスティッキーな眺め。
まずはラテン系の弱点、電装関係の調律。
595 5AT、個体差なのか・・・ こんなもんなのか・・・
極微低速での発進時にアクセルに対して無反応状態になります。
又、私の経験ではアルファロメオ147時代からラテン系車両のバッテリー突然死は
よくある話。
要するに、残念ながら電装関係はあまり信用してはいけない・・・
という事で、MT-DRACOで一番お手軽&効果絶大?!
Zero Earth NERO を取り付けてみました。
取り付けは至って簡単。
マイナス端子とボディー側のボルトを繋ぐだけ、ものの5分程にて取り付け完了。
アメリカンワイヤーゲージ規格の超極太コードは方向性があるので、
シリコンピンクカバーがボディー側に来ます。
驚くなかれ、これだけで抵抗値が確実に下がります。
一番の特徴?! 端子部分に拘りがあります。
端子の被膜ピーリング後に24金メッキにて下地を形成後、ロジウムコーティングをしてます。
オーディオマニアの方々でしたら納得の超導電性能を誇ってます。
プラスティッキーなエンジンルームにちょこっと洒落っ気のある
MT-DRACO ニョロニョロ蛇をサソリさんのお友達にどうでしょか?
*Zero Earth NERO ¥8,000(税抜)
現在、お取り扱いはありませんが・・・
アバルト東京さん、FLATOUTさんでも多分?!
購入可能と思います^^;
Mobile: 080-6689-9950