ともすると、その価格故に MT-DRACO が一番重要視しております
(調律)ブレーキチューニング は最後に・・・
と皆様方はお考えと思いますが・・・
MT-DRACO号 の試乗&味見されたほぼ全員から真っ先にその違いを
感じ取っていただけるのが MT-DRACO with ENDLESS
4pot&6pot キャリパー なんですが・・・
採算度外視にて徹底的に肉抜き切削面取り加工を施した結果
確かにいくらそのパフォーマンスに感動しても
清水の舞台 に赴くには少々お時間が必要とお考えの方への
ブレーキチューニング ステップ1
純正ローターも使われ方にもよりますが
走行5万キロを超えてきますとそろそろローター交換の兆しが・・
そして、以下のような状況のお客様もいらっしゃいますので
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ノーマルのローターにスリットを入れたモノがあるとお聞きしていましたがフロント2枚でおいくらくらいでしょうか⁇もし、予算内で収まるようなら御社の低ダストブレーキパッド・ブレーキホース・ローターと交換を考えております。
現在、夏タイヤホイールは15インチのP社製と冬タイヤ用は純正15インチホイールを使用‼️これで可能であればスリット加工の価格を教えて頂きたいと思います。キャリパー自体はそのままを使用する考えでおります。
そこで、お勧めの ブレーキチューニングステップ1 メニュー
① 純正ローター流用にて カーヴィンスリット加工&熱処理の上
耐熱シルバー塗装を施工
② スポーツパッド
③ 専用3層構造プレーキライン
④ RF650ブレーキフルード
⑤ 俗称アルフィンドラムブレーキカバー
(FIAT500 1.2L&Twinair)
このステップ1の組み合わせで飛躍的なブレーキフィーリング改善と
耐フェード性能、そしてローター自体の耐久性UPを
ご提供出来ると思います。
なお、純正ローターの在庫と仕入れ価格が頻繁に変動している為
詳細の価格と納期はお問合せ下さい。
現在、上記お客様用に1set手配&加工を準備中の為
相乗り注文可能です。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jP
Mobile:080-6689-9950