既に調律チューニングをほぼほぼコンプリートと
考えておりましたアバルト595
本日、小田原まで遠征して頂き
これ迄のRS209B1 WYVERN 16インチ
からT66-Fオリジナルスペック 15インチへ
インチダウンを決行です。
GSLグロスシルバー に64鍛造チタンボルト
早速入れ替え作業です。
特注カラー、RGGMレーシンググロスガンメタリック
お約束のツィンバルブ仕様。
超軽量裂開鍛造ホイールは単なるインセット変更ではなく
ほぼMT-DRACO専用設計にて
別途,よりシビアな耐久テストを行っております。
695 biposto
此方は対照的な 18インチです。
先程、無事ご帰宅。
ファーストインプレッションが届きました。
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暑い中有難う御座いました。
タイヤ4本積んでるのに出だしが軽い!
走り出しからビックリと同時にニヤニヤしてしまいました。
往復497キロで少し疲れましたが、好奇心が勝りタイヤ降ろして山道へGO!
別物になりました。
羽が生えたよう、又は裸足のよう、車の重さを感じません。踏めば加速し、抜けば減速、リニアに反応します。クラッチミートやブレーキタッチも全て変わりました。操作感覚は500Sに近くなり、今までエンジンの重さが走りの違いと考えてましたが、ホイールの慣性ってこんなに違うんだと勉強になりました。
シェイクダウンなので軽く流す程度と思いつつハイペースに。楽し過ぎです。
しかもカッコイイ!笑
恐らく、アバルトとツィンエアー
2台体制にて何れも既にコンプリート状態での
比較なので
通常はその違いは体験しないと理解し難いと
思いますが、ホイールサイズ違いと
タイヤのグリップ性能違いもあると思います。
15インチ・16インチ・17インチ
そして18インチ
セットアップの違いでもキャラクターは
代わってきますので可能な限り
体験した上でご自身の好みを検討ですね~
まさに、趣味の世界はディープなんですね。
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