MT-DRACOが最も尊敬する人物、
ゴードン・マレー氏
レーシングカーデザイナーとして認識されていると
思いますが、その趣味嗜好が
びっくりする程同じベクトル。
特にライトウエィトカーへの思いは
全く同感です。
そんな中、webCG の記事に着目。
アマチュア時代の処女作 IMGT1
ここから全ての車両ナンバーがスタートしたのですね。
新型スーパーカー「T.50」で再び表舞台に 鬼才ゴードン・マレーの歩みを知る - webCG
マレーは気に入ったクルマを個人的にコレクションしている。軽量なクルマばかりで、日本車では「ホンダS800クーペ」がある。「フィアット500」が特に好きだそうで、そのうちの1台にはヤマハ製二輪エンジンを搭載したとのこと。ロータスの「エリート」と「エラン」、そして「デ・トマゾ・ヴァレルンガ」の姿が見える。
到底足元にも及ばない MT-DRACO ですが
あらゆる面でリスペクトです。
mtdraco1919@gmail.com
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