イートン製繭型スーパーチャージャー付2ZR LOTUS
予想通リ、その排圧は2ZZ NAとは全く異なります。
スーパーチャージャー付エンジンの場合は
排気系はひたすら排気抵抗を低減させるのが
性能アップにつながりますので専用設計にて
試作を進めてます。
それにしても、純正マフラー
本当に保安基準をクリアーしているのでしょうか?
あくまでも私個人の好みですが・・・
全域に渡って、音量が大きすぎませんかね~
アバルトのあの4本出しよりは許容範囲ですが
都市部一般公道での低い速度領域ではマフラーの音量
といいますか音質は少々刺激的かも・・・
試作段階ですが、現状は近接排気騒音
約3dBほどマージンがありますが
メインマフラーの絶対容量を確保しつつ
高音・高排圧に配慮した仕様にて
モグラ叩きを幾つかトライしております。
テールエンドのデザイン及びパイピング取り回し等
あくまでも試作プロトです。
個人的には少し大きめですが
オーバル形状も一つの候補です。
2ZZ NAとの比較ですと
メインマフラーは約30%ほど容量を増やしてます。
パイピングも太くしてます。
今週以降は単筒レゾネーターの
容量違いをテスト。
2ZR LOTUS 乗りのクルマ趣味人様で
保安基準(近接及び加速騒音認定)適合で
洗練された乾いた音質
そして耐久性のあるスポーツマフラーを
ご要望でしたら
是非ご連絡下さい。
皆様方のご意見も参考に出来ると嬉しいので・・
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
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