2024年7月10日:
クラシックMINI用ホイール、
10インチ・12インチそして13インチと
様々なデザインがありますがどうやら
現状入手可能なワンピース鍛造ホイールはなさそうですね。
パフォーマンス優先ですとタイヤ選択も考慮しますと
13インチが魅力的なんですが
それなりの需要を考えるとやはり
12インチからスタートするのが良いのではと考えております。
個人的な好みとなりますと
やはり、往年の憧れブランド
来週、富山のTAN-EI-SYAさんにて具体案の打ち合わせを
予定しているので今少しアイディアを練ってみたいと思います。
恐らく唯一無二の究極のワンピース鍛造ホイール、
時代を超える逸品が世の中に誕生するかも(笑
お問合せは以下です。
☟
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
6月13日追記:
クラシックMINI用オリジナル鍛造ホイール
非常に危うい?! 新規商品企画開発になると思いますが
世の中に出したい思いが優先にて
先ずはへったくそ漫画絵ですね~
本来なら人気の10インチだと思うのですが
敢えて12✕6Jからスタートしようと考えてます。
ご意見・ご要望・リクエスト等 大歓迎です。
お問合せは以下です。
☟
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
2024年6月7日:
早朝日の出前に出発、西へ200km。
クラシックMINI 12インチホイール製作の
可能性を求めて奔走中です。
今回は初対面ながらモノ作り40年以上の大先輩訪問。
某大手ブランドのパーツですね。
量産2輪用パーツ。
エス8とヨタ8 レプリカホイールだと思います。
本題のご相談の後にファクトリー内を探検。
殆どアリババの洞窟でした。
学生時代、現役だったランサーラリーコンペティション
ギャランと同じ4G32
ホンダシビックRS
ケーターハム所有していた頃に足車で乗ってました。
サーキットから街乗り等というコンセプトとは別次元。
空冷2気筒パブリカはサーキット仕様とラリー仕様の2台。
ヨタ8のドンガラ、いつの日にか蘇る。
手前はダットサンのステーションワゴン
奥はザウルス。
良いですね~ エス8
そして極め付き。
レプリカだと推測ですがエラン26R。
その他、部品取り用ほか10数台程
出番を待っておりました。
来週以降はお題目のホイール編のつづきに期待です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます