5月20日追記:
今月末、換装対応予定のロータス1WAY車高調
トライバルオートさんに納品。
継続車検準備中の 8ポートMINI の整備状況と
今後の調律チューニングメニューの打ち合わせ。
既に装着済み<TC-SPEC>ドライカーボン製
ボンネットと6Jオーバーフェンダー
現在世の中に存在する唯一無二の逸品です。
ぱっと見にはごく普通のチューンドMINI
近づいてみると、
おや、ボンネット・・・
オーバーフェンダー・・・
コンペティションユースの
開繊カーボン
一部の2輪パーツにて採用されていた競技用CFRPカイセン(開繊市松柄)カーボン
最近KEPLAさん、ロール単位にて材料を仕入れたようで
やる気満々のようです。
まだまだ、4輪アフターパーツでの採用は稀ですが
開繊カーボン、トレンドセッターアイテムになりそうな気配です。
さ~て、このGTウィングは
どんなクルマに装着されるのでしょうかね~
ご興味ありましたら、こっそりとお伝え出来ます。
サイドモールへの繋がり部分のヒゲ?! は敢えて省いて
よりシンプルデザインです。
純正シールドビームからシビエのヘッドランプに交換、
かなりシャープな雰囲気に変わりました。
近いうちにバルブはLEDに交換予定です。
高周波鳴き音、シングルセンター出しマフラーのクオリティーに
マッチングする高性能エキマニをこれから商品企画開発のつもり。
そして、オリジナル4potキャリパーの試作プロトの
完成待ちといった所です。
クラシックMINIの調律チューニングをご検討でしたら
連絡下さい。
お問合せは以下になります
☟
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
クルマ趣味の楽しみ方は様々
ヒストリーに元ずく純正仕様
メーカー限定車のコレクターズアイテム車両
ファッション・ドレスアップ主体のカスタマイズ
一方、MT-DRACO的カフェレーサー仕様は?
素材としてのベース車両のブランド文化と歴史を理解しつつ
パフォーマンスアップを優先して調律チューニング。
最新のテクノロジーも積極的に取り上げて
数値上での評価だけではなく操る側の心地よさを追求です。
純正ルーカス シールドビーム
良い雰囲気ですよね~
夜間のドライブは少し危ない ぼんぼり ですが(汗
レプリカのスリーポインテッド
バルブは最新LEDに交換、昼間の首都高速トンネル内でも
明るいです。
但し、カットラインは少々あやふやです。
純正タイプの社外品オーバーフェンダー
一見オーソドックスな佇まいにて
悪くないのですが・・・
私的には少しばかりがっかりの細かなチリ合わせ。
良い意味で昔から各パーツの取り付けにはメカニック氏の
腕の見せ所にて単なるアッシー交換ではなく
車両個体差にあわせての修正作業を何処までやるかといった世界。
問題はその手間暇をオーナー様が何処までご理解して頂いているかだと
思います。
MT-DRACO オリジナル
CFRPドライカーボン カイセン(開繊・市松柄小)
6Jオーバーフェンダー
主だった修正等はなく、ピシッと装着です。
標準仕様とドライカーボンボンネット(3K綾織バイアスシンメトリー)
裏面、補強✕ボーン無しのオリジナル設計のドライカーボン
純正ヒンジ対応。
ぱっと見での区別はかなり困難と思われる
ウエットカーボンのボンネット。
裏面はFRP仕様です。
遠目ですと判りずらいですが
ウエットカーボンの場合カーボン目の歪みは
素材の性質上一部ありますが
強度・重量的に純正ノーマルボンネットからは
50%近くの軽量化になります。
オーバーフェンダー同様、
装着に関してはあっけなく完了。
現在、リヤトランクのドライカーボン化を
検討しております。
お問合せは以下です
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mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
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