1974 ABARTH 2000 Prototipo Pininfarina SE027
全長:3800mm
全幅:1870mm
全高:940mm
ホイールベース:2300mm
車両重量:575kg
エンジン形式:水冷直4 DOHC
総排気量:1986cc
最高出力:280HP/9000rpm
変速機:5段+後進1段 ヒューランドFG400
最高速度:318km/ h
カルロ・アバルト氏自身がプロデュースした
最後の<TC-SPEC>
当時出来立てホヤホヤのピニンファリーナの風洞にて
唯一丸みを帯びたエクステリアデザインで登場。
憧れちゃいます。
ホイールは4本スポーク。
その後のアバルトレーシング部門は
オゼッラに引き継がれたので
そのスピリットはしっかりと受け継がれたようです。
そして、イタリアンレーシングの雄
フェラーリの心臓部分の<TC-SPEC>
H断面コンロッドと鍛造ハイコンプピストン
オーストリアのパンクル製
キャリロ(私的にはキャレロ)ブランドですね。
ピストン裏面は4方向スポーク支持。
過激な肉抜き軽減切削仕様。
かな~りそそられるディメンションです。
という事で・・・ 本題 ・・・
カルロ・アバルト氏のスピリットにオマージュ
RS209A&B
サイドスポーク部のイメージは
H断面コンロッドだったのですが
5軸旋盤の歯から手配する必要があり妥協しました・・・
(諦めたわけでは無いのですが)
●RS209A1 WYVERN 16×7.0J
+33.5 4/98 CB58.1 6.5kg 4本set ¥446,600
●RS209B1 WYVERN 16×7.0J
+33.5 4/98 CB58.1 6.9kg 4本set ¥308,000
価格は税込み、梱包送料別途です。
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