都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

節電と健康:温度・湿度・風なら湿度を落とそう

2011-06-26 07:07:49 | 世情

海苔のように湿度に弱く、ソフトクリームのように暑さにやられ、風鈴のように風を欲しがる体質だ。<o:p></o:p>

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28℃の温度設定も湿度がないなら良いが、「あつさが、じっとり、ねっとり」。頭の中で、祇園祭の宵山で人いきれの中、前田のベビーカステラを待つ時を思い出す。(四条室町北西の角がお決まり)<o:p></o:p>

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 大切なのは湿度管理だ。これを落とす(つまりは空調で結露を増やす)のが良い。暑い、じっとり、ねっとりのうち、「じっとり」をどうにかしよう。<o:p></o:p>

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 恐ろしいことに男性のスーツはウールが多い。夏に羊は日本ではどうかな。バミューダ・ショーツ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%84 )もどうだろうか。バミューダではハイソックスと合わせれば正装であるし、バミューダより日本が暑いとも感じる( http://tenki.jp/world/point-449.html )<o:p></o:p>

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健康と節電の両立を考えよう。頭でわかっていても、体で我慢をしすぎるとストレスが増える<o:p></o:p>

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コメント
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