都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

金融破綻がユーロの破綻につながり円高に:会社の都合か

2011-09-21 05:27:49 | マクロ経済

 最近、またもリストラ(人)と自社資源利用(モノ)、経費削減(カネ)が目立ってきている。そのおかげで、消費が冷え込み、販売が低迷するというスパイラルに入っている。<o:p></o:p>

 その反面、企業の新計画はあまり無く、縮小均衡か投資抑制が多い。これでは夢がないし企業の入れ替わりに期待するしかない。いまの経済問題は、不況にかこつけた企業の過剰な縮小と横並び、損切りが原因だと感じる。<o:p></o:p>

企業の停滞期こそ伸びるチャンスだ。小さな差異や利益でなく、独自で画期的な提案が欲しい。中世は技術が革新されなかった。装飾や様式の発展があったのみであったという。現在も、低金利(世界的な金余り)、先進国と発展途上国での停滞と発展、貿易赤字と黒字、消費と生産の対比の鮮明化、エコロジーと企業規範、金融工学と所得・雇用など課題が多い。<o:p></o:p>

もはや日本では設備・施設よりも「規模を小さく・生活を楽しく・相互に利益」が必要だろう。株主と従業員・役員のための利益追求も考え直す時代となっている。最近、新聞などでも不況論より前向き論が目立つのは良いことだ。希望があるので生き残れたという逸話を信じよう。<o:p></o:p>

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