大男3人と千本日活の奥の江畑に。それにしても夜の帳に沈む千本日活の佇まいはうける。江畑の入口もまた驚きとなる。ユッケ、センマイ・レバー・タンの生を先ず。そこそこ美味しい。塩タンはいまひとつ。にんにくをどんどん食べる。ここから、タレのバラとロースを焼く。いかんな、夏の疲れか、脂が重く、タレも辛くどうも美味しくない。合いの手のどぼ漬け(漬けるのは一日らしい)の酸っぱさが助けに。片方しか焼かないテッチャンとギャラは楽しめた。美味しさ溢れるスープも久々に。ビールの後、あの恐ろしい赤(赤ワインと焼酎のエキスのソーダ割り)を飲んだのが良くなかったか。つぎはいつもの焼酎ソーダにしよう。<o:p></o:p>
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大男3人のうち2人は大盛ご飯のお代わりしつつ飲んでいた。若い胃袋!<o:p></o:p>
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