都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

ハイブリッド車は必要か:複雑系より軽量なガソリンエンジンが単純で安く軽いはずだ

2011-09-29 05:46:42 | マクロ経済

SKY-G搭載のデミオが30km/L(新基準JC08モードで25 km/L) DOHC841.3?)~1131.5?)約1tは安全対策以前のセダンよりは重いがこれは装備も充実しているからしょうがない。<o:p></o:p>

軽自動車のミライースが新基準で30km/L、ちなみにプリウスが32.6 km/L 軽自動車規格の制約がある室内幅以外は、室内長もホイルベース(2,400mm.)も昔のコンパクトカーの水準だ。DOHC 52PS0.66?)も立派 60Kg軽量化し750Kgくらい これで100万円なら安い<o:p></o:p>

ハイブリッド車とは発電機・モーター・電池があり、重くなる、また発電・充電・駆動ではロスが大きい<o:p></o:p>

値段も高く、ガソリンの消費の減少でまかなえるのだろうか<o:p></o:p>

発電や電池の廃棄コストも必要だ <o:p></o:p>

交通事故の減少 車の安全性の向上 大きく重く厚いボディの車と小さく軽い薄いボディの車では肉まんと小籠包くらい違う<o:p></o:p>

 いっそ、シューマイのような小さく軽く薄いボディの昔のミニ・マーコスやロータス・セヴンみたいなのがあれば面白い。<o:p></o:p>

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ハイブリッドは高く重く、充電のロスがあり、ガソリンエンジンで軽さと効率への回帰は注目できる<o:p></o:p>

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コメント
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