都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

かふう(京都 吉田山):穴子うどんと天丼はなんなのだろう

2013-03-31 07:00:34 | 食べ歩き

 前はお休みだったから楽しみに、お昼は穴子の焼いたのとうどんに小さな天丼のセットで1,050円。うどんは茹でおきをあたためる、穴子は冷蔵庫から出したのをのせる。普通は、出汁で穴子をひと煮たてして味わいと食感を調えてから出すものではないだろうか。<o:p></o:p>

 天丼も海老の尻尾が黒い、身は臭みがある。加えて海苔の天ぷらものっている。(海苔の天ぷらでは神保町のいもやの「街場」の天丼を思い出した、ここは独自のうまさがある)<o:p></o:p>

 天ぷらの衣は薄め、揚げ油は軽め、高温で短時間のようだ。漬物も凡庸で横におばんざいのようなのも盛り合わせとなる。<o:p></o:p>

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 合わない、茅場町のみかわがなつかしい(揚げ玉もよく貰って帰ったものだ)<o:p></o:p>

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コメント
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