都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

大阪の地下鉄のマナーについて

2014-02-20 03:27:35 | 都市生活
 かつてから大阪は「民度が低い」、「並ばない」と言われたが、最近は地下鉄に並ぶ。しかし東京の大混雑に比べては混まないためか下記の問題がある(区間は特に梅田から本町までの観察)

①次の出口前の扉なら発車前まで待って最後に入ろうとする
 これは、独自だ。混まないから最後に割り込んでも乗れるという経験則から来るものだろう。おかげで発車がちょっと遅れる。

②肩掛けカバン、リュックも手に持ち替えず入ってくる
 最近、スマート・フォンをいじるために両手を空けるため手提げが流行らない傾向にあると思う。しかし、大きな肩掛けカバン(女性だと両方も多い)はまるでアメフトの選手のようだ。(本屋の通路で後ろから、荷物を両側に当てながら歩く手合いだ)大きな荷物で何が入っているのか、スーツの肩が痛まないか、ビジネスの訪問の場合もどうしているのか謎だが、迷惑だ。
 更なる迷惑はリュックだ。若者IT系は大体リュックからイヤホンが伸びている。おじ様系は必ずウオーキング・シューズと合わせている。どちらもリュックが、体を回すときに周辺に迷惑だし、混雑ならさらに奥行きを取る。手提げのカバンが混雑向きなのは断面積の小さい足の部分におけるからだ。リュックはもっとも断面積の大きい胸の後ろにあり邪魔度合いが高い。

③多く降りる扉でも一旦降りない
 これは思いやりが欠けているとしか言いようがない。最近はスマート・フォンのゲームに熱中している輩も多いが(ちっともスマートではない)

 大阪地下鉄の車両やトイレは綺麗になったが、次はマナーに着目してはどうだろうか。おもてなしの東京に負けないMICE狙いなら、こてこての大阪だけでは不充分だ。

 なお、肩掛けやリュックが多いのは両手操作のスマート・フォンの普及にも関連があるだろう。阪急の携帯禁止車両でも、我慢できないのか隠しながら操作している「中毒者」が見受けられる。今後は電波の入らない車両がサービスになるかも知れない。(そうなるとゲームが流行るだけだろうか)本を読まんと知識はないぞ。

なのに、落し物があると駆けつけ渡すのが大阪だ


コメント
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