都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

嵯峨野の柿と稲穂、稲刈りを描きました:狙って3年目の柿はあっさり目に

2016-10-26 04:00:38 | 趣味

 朝は雨、朝食を7時から食べに出て、雨上がりを確認してから8時にPromenadaに画材と椅子を載せて走る。8時半に嵯峨野の描きたかった柿の前に。3m程の農道で車が後ろを通ると怖い。犬の散歩がびっくりするくらい多い、子供は少ないがペットは多いというのは本当だ。

烏がうるさい、柿も食べられていたが数個残る。しめしめと椅子を出して鉛筆で構図を。奥に柿だが、4本の柿が重なる。さらに蔓草が手前の柿の上を覆う。手前の左の田んぼは稲刈りが終わり、稲がまた葉を延ばす。左は稲刈りの前で稲穂が黄色く重い。その真ん中を水路が通る。構成をまとめ、大まかな立体に変換する。草木が多く、真面目に描き込むと時間がかかり「水の中のオフェーリア」( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2_(%E7%B5%B5%E7%94%BB) )のような大作になってしまう。描き込みすぎはくどいとの指摘もあるためメリハリを。葉や枝、茎などを描き込むインキングに手間取るが11時と手早い。

 急に秋が進み曇り空で秋風が寒い。ひょこひょこと白鷺が近づいてくる。長閑で烏もいなくなった。寒さの中、構うものかと水彩色鉛筆にかかる。12色の色鉛筆ケース3枚を膝の上に置く。草木は陰影や照りを含め色が多様で時間がかかるが色つけは楽しい。柿の葉も緑、黄色、赤を分ける。曇りは色が良く分かるから楽だ。

さてと、透明水彩にとりかかる。筆とパレット、水入れ、筆拭きタオル、試し塗りの紙など用意がなかなか。特徴のある色の葉を一枚一枚から描き始める。柿は描き込むが、その他は軽めにする。黄色、オレンジの稲穂を描いていると、ゴッホになった気分だ。黄色は春の竹(竹の秋)くらいしか覚えがない。稲穂は良いものだ、手前は稲穂の重量感をオレンジで表現する。稲穂は大学のつながりがある。( http://www15.plala.or.jp/n7ohshima/saganokakitoinekariinaho_1.jpg )

 気が付くと1時前で完了。約4時間は早いほう。帰りの途中、I‘sの親方に見せようかと思ったが接客中のため遠慮。お腹がすいた

 ついでに先日、回った時の嵯峨野で稲藁干しのスケッチも( http://www15.plala.or.jp/n7ohshima/saganoinawarahosi.jpg )

コメント
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