都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

品川、銀座プレイス、秋葉原のガード下を歩く

2016-10-28 04:01:53 | 都市開発

 朝の9時過ぎに品川につく。訪問の前に港南口を散策。昔はコクヨしかなかったのにビルが林立。最近の大型の品川シーズンテラスに。下水処理場の有効利用。基準階1,500坪と広く、エレベーター・バンク4か所がある。NTTグループと大成(ヒューリック繋がり)などの開発で東京都に地代分の権利変換( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E5%B7%9D%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B9 ) 知り合いの企業を訪問。確かにフロアは広いが、品川駅からは結構ある。港南口の駅前商店街との対比が面白い、ここには煮込みで有名な食堂がある。

 

 京急側を、南に歩くと品達というラーメン店が並ぶガード下( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89 )。最近このように駅から離れたガード下の有効活用に集客力のあるテナントを入れた開発が多い。11時からで開店前。

 訪問を済ませ、今度は大阪でつながりのあるサッポロ他の開発であるGINZA PLACEへ。ワンフロアが100坪もないようで狭い。クライン・ダイサム・アーキテクツ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%84 )は透かし彫りがテーマで最近のCAD設計。網目の基本パターンを縦の高さ変形。不気味な感じもする。2階のテラスからの4丁目交差点の眺めは面白く、筋向いの服部時計店のビルを眺める。ガラスにはLEDが仕込まれ発光する。よく見ると配線もプリント。1階は日産のGTRが人気でおじさんが興奮。(人を押しのけるのはいかんぞ)

 次は秋葉原に。ガード下の有効利用開発として ちゃばら という地方物産展の集積。銀座にも似たのがあった。徳島カフェなどあるが、どう見ても徳島土着でない新作の料理が多い。入口前には秋葉原のやっちゃば(青物市場)跡開発のビル群。

さらに歩いて2K540は円柱の柱を生かした、Festival Marketplace ( https://en.wikipedia.org/wiki/Festival_marketplace ) みたいなアート系の集積。ガード下に箱を置いたような構成。通路やベンチが面白い。 駅から遠いのが難点。そのかわり賃料が安いのだろう。京都の街なかみたいな路面店志向を示す。箱ものから路面、立体(施設)から迷路(小路)への変容だ。

最近は乗降客ターゲットのエキナカ商業が流行。朝の京都駅も改札内がリニューアルで土産物充実、本屋が縮小、JRグループ優先で地場の駅弁の萩乃屋、大阪では水了軒が無くなったのは残念。(水了軒の八角弁当 http://www.suiryoken.co.jp/ と荻乃屋の精進弁当 http://nttbj.itp.ne.jp/0753611301/index.html は傑作だ)

鉄道会社がこんどはガード下の商業に目覚めた、関西でも追従があるな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする