テニスを終えて、ハルカスでビジネス・リュックなど買物(肩の痛み対策)。100円バスに乗り上本町で愚妻に記念のC社の時計を買おうと外商のイヴェントに。まずは時計を見て、愚妻は現物で気に入ったのを発注しておいた。
愚妻の趣味で申し込んだディナー・ショーは初めて、ご飯を食べてから、ショーと分かる。都ホテルは久々であるが、料理は普通だった。中華の四川などよく来たのと、結婚式でも覚えがある。
村野藤吾設計の建築はちょっと古びていた。
堀内孝雄は阿倍野出身で、「外商イベントをよろしく」とサーヴィス満点、握手をしてまわる。酔いが回ってほのぼの。愚妻は楽しんでいた。5時半からで終わると8時。LEDの色も可変でコンピューター制御のライトに感心。
最近、楽しみが多いが、忙しすぎる