都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

万豚記 京都 錦小路店:お味、お値段、衛生が不満

2018-02-07 03:01:14 | 食べ歩き

 テニスを終えてタンメンが食べたくなり訪問。野菜タンメンは950円とのお値段。口開けで入るがスタッフはアジアンが多い。調理の鍋振りは色々気を使っているが調理は粗雑で野菜を煮込んでからいろいろスタッフに指示している。しかもスープの加減をお玉から直接味をみている。食欲が失せた。

 スープは半白濁だがMSGのお味。しかもニンニク(生ではなさそう)や生姜などの調味料を感じた。脂が多め、もたれる。

 野菜はくたくたの白菜、玉葱、人参と、薄い蓮根、脂身の多いばら肉は旨味がない。

 麺は普通の太さだが腰がない、東京系のタンメンなら太目のちぢれ麺だろう。

 嫌みなMSGで無理して食べたが、家で吐き戻した

 二度と行かない

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江戸堀木田(大阪):カレーうどんは、ねっとり、あつあつ、こってり

2018-02-07 03:00:16 | 食べ歩き

 お年賀に4合の百黙を。肉カレーうどん(900)を年明けに。餡がねっとりとして熱い。口の中がやけどしそうだ。

うどんは固めで腰があり、ねっとりカレーと馴染む。だんだん、唾液で餡が緩んでくると七味をたんまり入れると今度は辛みで汗が出る。

 うどんを食べながらカレー汁の葱、玉葱、牛肉を楽しむ。麺で仕切られた半分は固い餡のカレーの部分を入れるとうまい。

 おまけに、大根・筋・蒲鉾と海老天をもらった。筋は癖もなく、くにくにした食感、ほっこりしたお味に驚いた。海老天は尻尾がうまく、身がぷりぷり。

 うどんだけでなく、もてなしで温まった

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