都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

プリンターを13年ぶりに買い替え、技術革新と低価格化に驚く

2018-02-18 03:02:48 | 趣味

 キャノンMP5002005年の製品、重く、大きく、インクが高い。当時、3万円くらいした、毎年年末にインク代が5千円はかかっていたから13年間で全部込み10万円くらいか。しかも、持ち運びに、ドアを事前に開けておいて、よっこいしょと9.6Kgもあり納戸から持ち運ぶのに難儀していた。

 今度はPIXUS TS5030 1万円、コンパクトで電話台に載る。重さも5.5Kgで約半分。Wi-Fiで接続もできて便利。愚妻のコピーやちょっとした印刷に最適。インクは安いのもあるようだ。

 お家の印刷・コピー・スキャン・ステーションとして持ち運びなしで利用できる。Wi-Fiがこんなに便利なツールになるとは、昔ならLANUSBケーブルがいるところだ。電源も自動で入る。

 印刷の品質は写真を印刷せず、葉書くらいなのでよく分からない。ちょっとしたコピーや、お出かけの資料などの急な印刷に便利。

 四角く白く小さい、良いデザインだ。無駄なスタイリングがない

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