左耳が4KHzで聴力低下。年相応らしいが、四重奏でViolinを聴いている右耳は性能維持だが、Celloの左耳がいま一つになるのか。
夏の間、古典音楽をあまり聴かなかったが、耳の体操としても聴いてみよう。風立ちぬ秋はオーディオの季節で、ブラームスの雨の歌をオイストラフで聴き始めるのがお決まりだ。6重奏もよく、L’Archbudelliが良い。
最近、Dynaudio Focus 340がきつく感じるのは超高域が聴こえないからかとも思う。それでも音楽は楽しめるのは今までの経験で音を補完しているからか
それ相応に楽しく