都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

森元(大阪 西天満):牛筋とポーク・ジンジャーのあいがけの最後にビーフ・カレーが凶悪な辛さ

2018-09-29 03:10:35 | 食べ歩き

 久々に森元、炊飯器のかけ忘れで10分待つ間、この夏は酷暑で淀屋橋から川を越せなかったと雑談。お店もお客が昼に集中せず4時くらいまであらだらと来客があったそうだ。

 日替わりのあいがけは1,400円。ポーク・ジンジャーは生の千切り生姜入りであっさり。牛筋はちょっとこってり目だが辛くはない。ご飯の土手に区切られ、食べ分けが楽しい。土手を分けて、3つの区分にして、ビーフ・カレーを入れてもらう。ねっとり辛く、喉に張り付く唐辛子の辛さがあり、苦いくらいのねっとり味だ。

 水をいくら飲んでも辛い。どうにか食べきったが最後の数匙がきつかった。

 久々だけに「辛いでしょう」と言われた。そのとおり、秋の風が心地よい

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