五山送り火を終えて、初秋の気配で湿度が低い。ニュー・イングランドの夏を想い出す。
予約して、地下の店に降りると煙草の客が、カウンターに逃げる。
上は300円上がって、2,500円になった。愚妻は普通を(2枚付だった)
厚めでうまく、楽しめた。肝吸いの胆もうまい。愚妻はどぼづけの胡瓜と白菜に熱心のため当方のも分ける。ちょっと固めで蒸しがあまく、山椒は多い目で楽しむ。
愚妻は初めてだが、堪能したとのこと。当方もお腹一杯。
ビール(スーパー・ドライは嫌いだが)の中瓶を入れて、4千円程
洛中に帰り、夫婦ともお昼寝になるくらいお腹一杯