カキバター焼きとご飯(1,300円)と蜆汁(150円)を頼む。結構待つが、その間にホールの女将がカキバター焼きとカジキを間違えるなど微笑ましいホールの雰囲気。
カキバター焼きは5個だが大き目、ムニエルみたいで押さえてあり牡蠣のジュースがまったくない。牡蠣のお好み焼きに近い。ガルニはあら切りキャベツと味付けの薄いポテト・サラダ、ご飯は量がすくなく通常の半分くらい。
蜆汁は塩っぱい、蜆はあまり味がせず、砂が多い。
有名なお店だが、地元の馴染み客が多かった、かつ丼の人気も高い
カキバター焼きとご飯(1,300円)と蜆汁(150円)を頼む。結構待つが、その間にホールの女将がカキバター焼きとカジキを間違えるなど微笑ましいホールの雰囲気。
カキバター焼きは5個だが大き目、ムニエルみたいで押さえてあり牡蠣のジュースがまったくない。牡蠣のお好み焼きに近い。ガルニはあら切りキャベツと味付けの薄いポテト・サラダ、ご飯は量がすくなく通常の半分くらい。
蜆汁は塩っぱい、蜆はあまり味がせず、砂が多い。
有名なお店だが、地元の馴染み客が多かった、かつ丼の人気も高い