コロナの日々5月1日、歩いて餃子でも買いに行くかと夕方の散歩。三条京阪の高山彦九郎 土下座姿にマスクがつけられているのに笑った。
いつも、横をジョギングしている荊妻は鴨川の床の感染問題に憤る。
とまれ、焼き餃子二人前(660円 12個)を注文し、しばし東大路を眺める。車は多い。受取り、六角を歩くと、修学旅行用の旅館がすべて休館。窓の光がない。ノース・フェイスもコロンビアも閉まっている。唐揚げ屋と焼鳥屋のみ光があるが、客は2名のみ。
帰って、サラダと、ご飯、チューハイなどでお家飲み。2分の電子レンジで温める。55円/個で小さく、皮も薄めだが、ニンニクとニラが強烈でタレと併せおかず力がある。ご飯のワンバン食いなら2杯はいける。
銀座の天龍の持帰りは8個1,200円(150円/個)、ニンニクなし、皮厚め、野菜など具で餃子が大きめでうまいが、これと対比してもマルシン飯店のはお得感がある。
荊妻は非常に気に入った様子で、次回はもやしの辛いのとかと準備しようとしている
コロナのなか、街歩きの楽しみ位ないと面白くない、4km、小一時間ほどの散歩