江戸堀 木田 讃岐うどん(大阪):カレーうどんを賞味、弟子が8月から
恒例の絵の架け替えに、挨拶とお土産。女将さんは所用でお休み。8月から弟子が手伝う。常連だったが、店員に。ご主人は、自分が はがくれ に入ったのと同じだと笑う。
弟子の女性と訪問。肉カレーうどん(1,000円)は11時注文でも12時半に。ゆっくり、会社の話などしてビール(550円)2本も楽しむ。
サーヴィスで、筋肉と大根の味噌がかかったおでん、うどんの揚げたの(初めに入れる調整用のうどんの活用)、海老天、生姜天、卵天を頂く。
カレーうどんのルーは前より香ばしくねっとりしている。うどんは細くなった。
連れの女性は御職の「生醤油うどん」
帰り道、大汗をかいて冷え込む。師走が目の前
つるめん(京都 桂):彩あんかけうどんは秋に良い
彩あんかけうどん(900円)は、鶏肉、お揚げ、水菜、しめじ、蒲鉾などが入って具沢山。あんかけは温まる。
薬味に、レモン(さっぱり奥行きが増す)、生姜(あんかけと相性が抜群)、葱(風味が良くなる)で変化もつけられる。
七味をちょっと入れてもおいしい。
これは、気に入りました。麺大盛でなくてもお腹一杯になります
細うどん専門 白庵(大阪 十三):細いより、本店の太いのが好き
十三駅から徒歩10分くらい。高速高架沿いのマンションの1階、スナックの居ぬきだろうか。カウンター2席と2人掛けがいくつか。
口開けに訪問しカウンターに案内される、前が洗い場でできればスクリーンが欲しいところ。照明も暗く、本が読めない。
ランチのカレーうどんげそ天の麺小盛にかやくご飯(1,270円)にする。細うどんは、カレーには弱い感じを受ける。太い方がうまい。
なお、カレー塩が初めなくお願いした。げそ天はちょっと油切りが悪く油が残り、げそと衣のすっぽ抜けが多かった。
神崎川駅前の本店の方が、駅に近く、麺も太く、活気もあり好みだ