先日、Asicsの靴がBlack Fridayで安いため発注。サイズを選びブックマークしており、いつものが来ると思ったら、2㎝大きいのが来た。これはを訝ると、確かにそれを発注している。
しかし、交換システムがあり、手順を踏みいつものサイズを発注した。交換と返品の2通のメールが来て返金と充当の手続きがスムースになされる。
手続き書類を印刷し、さらに宅配の集荷まで手続きができる。懇切丁寧、手間いらず、無料だ。
このシステムは「しまった!」と思う時も、ちゃんと「無料!」で交換してくれるという、行動経済学の「損は大きく感じる」を救い、信頼を高める「プロスペクト理論」( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E7%90%86%E8%AB%96 )を活用したシステムだ。
これを覚えるとAmazonで靴を買いたくなり、Royal Customerになると思う
うまい、やり方だ、またパソコン関連など不良品も多かったが返品できたのも覚えている
交換したところぴったり、アシックスフィールドウォーカー GORE-TEX ワイド(デザートキャンプ/クランベリー)は、色目も良く、安く、信頼できる品(いままで3足黒を履いた)、軽く、底が柔らかくなりカジュアル志向に。街で使おう。