桂離宮の帰りに購うのは恒例。本日は栗おこわ。小さいのが830円で栗がごろんごろん。優しくねったり粒立ちのよいおこわと割れていく栗の対比が楽しい。
愚妻と分け合って丁度良い量。秋を思わせるお味で、疲れた胃に優しい。
これから秋だ
桂離宮の帰りに購うのは恒例。本日は栗おこわ。小さいのが830円で栗がごろんごろん。優しくねったり粒立ちのよいおこわと割れていく栗の対比が楽しい。
愚妻と分け合って丁度良い量。秋を思わせるお味で、疲れた胃に優しい。
これから秋だ
「社会的共通資本」概念で高名、池上彰によるとCool Head&Warm Heart の経済学者。知見は:
・シカゴ大学(淡水派)でマネタリズムの過激で異端なフリードマン(市場原理主義、合理的期待形成)をTrickle Down 概念もサブプライム危機を招いただけだと批判→海水派はMIT、Harvardなどケインジアンは需要創造の財政政策
・空海の溜池(満濃池大修復)は中国の法顕がスリランカで学んだ水利技術が基
・イギリスは茶とゴムのプランテーションで水利、多様な植生、人間と自然の共生を奴隷的労働と破壊→イギリスの利益のみ確保
・都市計画:コルビュジェのゾーニングと同じ街区・建物へのアンチテーゼとしてジェイン・ジェイコブス( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E3%82%BA )のThe conditions for city diversity (都市の多様性の4条件:1961 狭く折れ曲がった街路と小さな街区、歴史保存、街区の中での多様性、高い人口密度)
本書については新訳を 山形浩生が出しているが、文章の難解さ、意味の解明の苦労が書かれている。( http://cruel.org/books/deathlife/deathlifetransnotefull.pdf )学生の時に読んだが、よくわからなかったのは、開発反対運動からの経験や、事例からの帰納なき演繹が多かったからだろう。しかし、今やコンパクト・シティで指摘に沿った街づくりが常識になりつつあるのも確かだ。
・大学新都市として、コルビュジェ型の筑波とジェイコブス型のルーヴァン・ラ・ヌーヴ(ブリュッセル郊外)の対比と後者の優位性
・社会的共通資本としての公園緑地→石川幹子
講演録だが楽しめた
ひさびさに11:10に並ぶ。20代主体でアラカンには違和感がある。並にキャベツ、ほうれん草、ご飯で900円。固め、薄め、脂無しでヘルシーに。
スープがまったりしてMSGを感じない。ご飯ににほうれん草とキャベツで楽しむ。麺もうまいが後回し。サービスのチャーシューはレアの角切りで炙ってあるのがアクセント。うまい、ほうれん草とキャベツがさらに活躍。ご飯は最後にスープに浸した海苔で巻いて仕上げる。キューちゃん漬けが変化になる。
スープに胡椒と胡麻をたんまり、麺を楽しむ。ゆったり食べると、両側が席を立つ。ちょっと残してごちそうさま。
乳化したスープが胃に優しく、食べた後もすっきり
阿保は風邪をひかないというのは俗信だった。10年ぶりに風邪をひいて、頭痛、腹痛、関節の痛みなど一式そろって寝込んだ。医者に行くと「久々の風邪は抗体がないため、きつくなります」とのご託宣。薬のセットとともに診察込で3千円弱。経済的にも痛手だが、久々の晴れにお絵かきに行けないのが悔しい。
寝ていて、読書が進む。体が熱っぽいため快適でなく音楽も聴く気がしないのは珍しい。どうも病気というのは経済的にも、時間的にも、気分的にも損だなと思った。健康の価値は素晴らしい。
初めて訪問、盛況。奥は地元の馴染みの席で、手前が一般のようだ。白とテッポウをタレで良く焼きと、おしんこお酢だけ、黒ホッピーにする。宇ち多゛インスパイアのようだが結構高い。
白はくちゅくちゅとカリカリがうまい。脂がのって嫌味もない。テッポウはつるつるでにゅるにゅると厚めでこれも良い。レモンハイで脂を流す。合いの手におしんこの胡瓜と蕪、紅生姜(大量で塩っぱい)を。タレがずいぶん甘く飽きてくる。
脂がこたえて、20分でお勘定、1,550円。隣の煙草は奥に流れてちょうど鼻を直撃。嫌煙の方には向きません。
サガリやハラミもおいしそうだが立飲みだと疲れる。宇ち多゛がやっぱり良いな。
ヤミ市研究は都市計画でもトレンドで東京大学が学派を立上げセミナー活動がある。段階でみると1942年の配給制と1945年の敗戦
①駅前の疎開地や戦災の焼跡で駅前に広場(というより空地)ができた、河川を戦災瓦礫で埋立も進行
②自然発生的にヤミ市の発生
③露店組合の形成とヤクザとのつながり→連鎖的店舗であるマーケットの発生
④1949露店撤去方針による駅前広場(区画整理事業など)の進行→換地の発生
があり、ヤミ市、マーケット、換地の3つの形態を背負ったヤミ市跡がある。知見として:
・都市製図社の「火災保険特殊地図」
・浅草:明治初め浅草寺境内が「浅草公園」化、一種の上地で歓楽街を形成、松竹の演芸が人気を呼ぶ。敗戦後は1951年土地分譲しビル開発(東宝の映画館・スポーツランド、東急新世界ビル)→分譲しても借地のはず、瓢箪池の周りにヤミ市
・神田:戦災瓦礫で龍閑川を埋立、線上のヤミ市があったがガード下や龍閑川跡に換地
・新橋:広大な駅両側の疎開地(防火帯)で最大のマーケットが発生、汐留口は新橋駅前ビル1,2号館、烏森口はニュー新橋ビルが駅前広場整備とともに市街地改造法に基づき整備→再開発法ではない、換地は地下が主体で、梅田の1から4ビルに似た構成
有楽町:都交通局のヤミ市をすし屋横丁に換地、東京交通会館の開業とともにすし屋横丁の撤去が難航、朝日商店街のクリアランスも難航しやっとイトシアに。進駐軍、PX、RAAや丸の内や銀座に近い繁華街のため裏目に。いまでもガード下、近辺に残る
歌舞伎町:和田組マーケットの換地が歌舞伎町付近や錦糸町
渋谷:台湾省民のエリアは恋文横丁あたり、焼き餃子の眠眠が発祥
高田馬場:換地は早稲田通北のJRと西武線の間、西武新宿駅延伸は1951年から52年の突貫工事で歌舞伎町狙い
錦糸町:ライバル松竹が幅を利かす浅草への客を錦糸町で東宝がせき止めを狙い、楽天地を開発、吉本の江東花月劇場も
門前仲町:辰巳新道は換地だが医院の跡を買収
森下:五間堀を埋立て換地、斜めの道路として残る
蒲田:東京計器(ニコンの親会社)、三菱航空機が立地し軍需工場地帯で下請けも集積
大井町:ガード下に換地→ニコンの立地、大地主のかんべ土地などの記述がないのは残念
大森:山王小路の「地獄谷」の呼称→大阪の野田阪神にもある、神戸駅にも
横浜:桜木町ゴールデンセンター→伊藤喜三郎事務所の設計、新橋にも関与、なにかあるのか
楽しめるが、地図との連携・図示が不足、都市計画事業の理解不足、換地のシステムの詳細が不明など粗削りだ。学問というより風俗史の観点が強い。
ある程度、東京を知っていないと楽しめない
残暑がきつい。洋食と思ったが、あっさりきつねうどんになびく。道頓堀は昔の香港みたいな看板が頭の上を舞う景観、あくどく、どぎつい。
ここに柳とともに佇む今井はしみじみする。普通では少ないため、きつねうどん大盛りにすると324円追加で1,080円。
お揚げがみっしりしており、噛みごたえがあり味も濃く甘い。肉を食べているような感じがする。甘味が出汁に溶け出し、だんだんお揚げは軽いお味に、出汁は甘く太い味に変化する。山椒大目の辻田特注の七味(216円で売っている)を加えていくとつり合いが取れる。
出汁はすっきりで節と昆布の旨みがある。斜切りの繊切葱が風味を添える。出汁にうどんの溶け出しがあり濁っているのが厚みになっているのか。
うどんは丸く、ちょっと腰があるが表面がつるつる柔らかで大阪風。変化に葱とお揚げで楽しい。
夏でもあり塩分補給に出汁を久々に飲み干す、うまいが高い
久々に晴れた。秋なのに珍しく23人と少ない。小和田さんは自己紹介も交え、4月着任で10月から案内とのこと。マイク使用だが熱意にあふれ、歴代のギャグも取り入れている。親切で配慮は年の功か。
お年寄りが多く、ポールの使用が目に付く。苔を痛めんように。外腰掛も賞花亭も座ってのんびり。またも座るのは良いのになったのか。1時間10分のんびり歩く。おかげで色々面白い写真が撮れた。
空が高い。愛宕山がくっきり。雨上がりで石が洗われて綺麗だ。仕事に行くためビジネス仕様のアシックスのRun Walkerは結構危ない。ほのぼのゆったり。東京からの御一行4人と仲良くなり適当に解説。人気者になる。80回も来れば詳しくもなるから一種のヴォランティア。
午後の当日受付は10時過ぎで10人、11時からの枠だ。これが良いとも思えないが、宮内庁のご苦労がしのばれる
仕事に桂駅まで急いだ
揚そば(626円)と朝日のエクストラ・コールド(540円)を猛暑の夕べに食べる。お店は綺麗で、カウンターはバーの様で席間も充分。本を片手の男性が多く、居酒屋使いが多い。
お酒は王将としては結構高いが、ここはOHSHOであり致し方ない。(本店にある朝日ドライの大びんはない)お味は上品よりで、酢・辣油・醤油があるが、辛子は言わないと袋入りを持ってきてもらえない。
薄味になっており、オリジナルのスープ餃子など楽しい。また、Just Sizeというハーフがあり多品種楽しめるのはとても良い。
禧龍が閉店したため、近所の行きつけ中華がなくなった。愚妻と今度来て楽しもう。
柿と水と愛宕山を一緒に描けないかと思い、桂川は先日探索、今度は地図から鳴滝川沿いを狙う。Moderata ( Pass Hunter ) に乗り、まずは前描いた柿のあたりまで、あの時は12月末でとても寒かった。
( http://www15.plala.or.jp/n7ohshima/takao%20kaki_1.jpg )
目ぼしい場所がなく、登るほど愛宕山は見えない。それではと、下りながら景色を探すと宅間町の橋に柿がある。でも愛宕山は狙えないが風情は良い。
さらに福王子を下ったとこに柿が2本、葉が落ちると愛宕山の狙えるかもという場所を見つけた。
帰りにI’s Bicycle に寄るとお客で一杯、喜ばしい。特に目ぼしいものがないため、早々に辞去すると親方がわざわざ追いかけてきてエルスのチェンリングをどうするかのお話。取り換え先のATBが子供とともに東京の根津にあるため当面見合わせをお願い。お忙しいところ恐縮した。
なぜか、とても疲れた。久々に気張って走ったためか、シャワーの後は、オーディオで一杯、読書で昼寝だ。
またもお昼に。千円ランチの帝王は二日酔いでも愉しみ。煮魚と思ったが会食であり、手間がかかるのは面倒で話ができないのと、汁もの系が良いため本日の鰈の天ぷら餡かけにした。
先付は冷製の野菜の掛かった胡麻豆腐はぷにぷに。楽しみの鰈は6つも鰹節の形の天ぷらがみっしり。うまい、かろみがあり餡にあう。二日酔いに最適でご飯もすすむ。
これはお薦め、なお煮魚も鰈でおいしかったとのこと
相談事が多い。傾聴してから解決策の提示は楽しい。共感や「なぜ」を感じ取る。若いころはこれができずに、「暴走半島」になりがちだった。一旦、出汁をしみこんでおいしくなる高野豆腐みたいに、噛んでから高野豆腐と出汁の旨味を混ぜたものが出るような「提案」が最も良い。
話すのは面白い。まずは、雑談が良い。ゆったりするし、お互いの親密感や距離、間合いを図る。うまくいくと、それからの協議はお互いに手を取って踊るようなものだ。
この前も、突然友人が来て、京都のプロジェクトの相談を受けたが、こういうときもゆったり話を。焦っても相手の望む答えにならない。
コンサルタント人生も年齢で変わる
開店待ちのベンチと冷茶がありがたい、朝礼を聞いていると面白い。
久々に、お昼の無料ご飯付で味噌ラーメン(820円)に柚子をたっぷり。味噌には柚子がことのほか合う。
軽めに漬かったキムチがうまい、タレも薄目で夏仕様なのだろうかどしどし食べられる。
味噌ラーメンには卓上の一味の半分くらいを入れると辛くなって旨みが増す、汗も増す。
更に、ちょっとスパイスの胡椒を足すと辛さのなかにスープの奥行きがはっきりする。もやしと春菊を交えて食べる。チャーシューとメンマはご飯の上に置いて丼に、キムチが合いの手。汗と鼻が交互でティッシュがありがたい。辛さをリフレッシュさせる水も大量に飲む。
楽しめた、外はまだ湿度の高いうえ夏の日差し
前日の台風の間は、本を読み音楽を聴いた。9月下旬の台風一過の割りに曇天。朝の5時半から画材道具を満載のPromenadaに乗って桂川で愛宕山と柿の見える風景探し。愛宕山が雲に隠れなかなかやる気がでない。
四条を走り、松尾橋へ、それから東岸を渡月橋、西岸を上野川橋まで、手前で柿らしき木と愛宕山を確認できた場所があった。柿は青い。桂川は堤防に染井吉野が多く、柿は民家近くしかない。台風の濁流で、春に描いた鋸状の堰も流れにつかる。河道曲線外周部であり、堰の間で渦を起こしての浸食対策なのかもしれない。
これから嵯峨野へ、裏道は袋小路だらけ。嵯峨野のいつもの田んぼに。恒例の案山子展示もある。台風後で道が悪いが36Bのタイヤで安心。昨年より曼殊沙華の色が悪い。台風の影響か。早めの稲刈りの稲わらを干している田んぼがあり、さっそくスケッチ。30分でさらり。毎年描きそこねる例の柿の木は実が青く、烏の巣になっている。熟したらすぐ餌になり、10月初旬で裸になるのはそのためか。
鳥を撮るのか大きな望遠レンズとこれまた大きな三脚のシルバーが多い。三脚を道の真ん中に立てていて農家の方から注意。当たり前だ、通れない。この手の「撮影輩」が最近多い。本当にいい写真は人がいない時間なのに、迷惑なく頑張らんとあかんぞ
3時間半で洛中の家に帰り、今度はテニスで2時間、流石に足が動かない
21日であり東寺にさらにお参りしようとしたら雨、靴磨きなど室内雑用に変更。
結構疲れた
カウンターだけで後ろはガラス戸のしつらえは麺やマルショウ 豊中本店を思い出す。
ヱビスビールと胡瓜で乾杯。胡瓜には丁寧に皮に隠し包丁、葱と糸唐辛子がうまい。愚妻はレディース・セットで担担麺半分、唐揚げ2個、デザートは黒ゴマアイス。ちょっともらうと、癖のないスープとひき肉は鶏だろうか。すっきりして卓上の一味があう。唐揚げも小さいが味が濃くうまい。
冷やし担担麺は太麺に胡麻ペースト和えに白髪葱と糸唐辛子。太麺がうまい、一味でどしどし味が良くなる。麻辣(50円高)が良かったかも。
明るく機敏な女性スタッフのサービスが気もち良い
愚妻と次はお昼にと満足。麻辣担担麺がおいしそう、近々三条通りに移転とのこと