前回の建物(ウィーン20区ブリギッテナウの市役所)に入って、ちょびっと細部を撮ってみました。
1)廊下の一角
2)柱頭もユニークです
3)階段の手すり
ユーゲントシュティルを思わせます
既に長年、毎年見に行っている華道展。
過去2回は忙しくて行けなかったので「久々の花々」なのです。
4)会場の一角に紹介された草月流の歴史
あまり厳格な制約の無い草月流は外国人にも親しみやすいと思います
このグループは、ウィーンの国民大学華道教室で日本人の先生から指導を受け、その中でも長年教室に通い既に師範の資格を持っている人も含めベテランばかり。数年前に先生が亡くなられた後もリーダー(オーストリア人男性)を中心に、春秋の華道展を開催し続けています。
今回のテーマは「秋」に加え「大小様々変幻自在」ということだったように思います。
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10)共同作品右側
11)共同作品左側
続く
でも乞無期待
(華道作品は素晴らしいです)