「くりひん」というのは「クリスティ・ヒンメルファールト(Christi Himmelfahrt)」の私だけに通じる省略形です
日本語では
キリストの昇天と訳されています。
復活祭と連動しているので、毎年、日付が違います。今年は5月21日です。ドイツ、オーストリア、スイス、フランス、オランダでは祝日です。
キリストさんは復活されてから使徒たちと過ごし、40日目に天なる父(神)の元へ帰ったのだそうです。
6世紀シリアで作成された
羊皮紙の
4福音書写本からキリストの昇天を描いたページ
キリストさんは昇天してから父(神)の右隣に座ったということですが、この絵には真ん中に立っている人しかいないので、昇天途上のキリストさんなのだろうと思います。
20日の朝、新ドナウ河畔に係留したボートを使ったバーで火災がありました。
けが人はいません。原因は調査中だそうです。
手前の川が新ドナウで陸地(実はドナウインゼルという洪水防止のために人工的に造られた中洲)の後にチラッと見えるのが旧ドナウです。
写真に見える灯台は、
ブレゲンツ音楽祭の湖上舞台で使用された舞台装置のひとつで、ここに移築されたものです。
後方の教会は
アッシジの聖フランチェスコ教会です。
ロマネスク様式ですが、19世紀末から20世紀初頭のネオロマネスク(ロマネスクの真似)です。