まだ日本生活の頃、手乗り文鳥を飼っていました。代々どの子もチポラ(タマネギのイタリア語「チポッラ」由来)という名前でした。
チポラはイタリアの童話「
チポリーノの冒険」に由来しています。
つまり文鳥は大好きなのですが、長年、文鳥漫画にはノータッチでした。それが漸く最近、
某猫学文献と
某野鳥文献の最新巻と一緒に初めて「
文鳥様と私」を手にしました。新刊でないと届くまで日数がかかったりするので、これも最新巻を選びました。とても装丁の綺麗な本です。文鳥様の愛らしさが見事に描かれています。
久々に文鳥様の生活に触れ、歴代チポラと再会したような気分になりました
チポラと暮らしていたとき、いつも思ったのは「あんな小さな脳で随分色々考えられるんだなあ」ということでした。
一緒に室内放し飼いにしていたミニウサギ(トン助)に比べてもチポラの方が積極的・活動的で、レタスを置いてある場所で両者が出会うと、チポラがトン助の鼻をつつき、トン助が逃げ出すのでした。
チポラは背中の羽毛に頭を埋めて寝ながら「ピッ」と鳴いたりすることもあったので、ひょっとして夢も見るのかなと思ったものです。
そもそも文鳥は小鳥類の中では気が強く、そこが「手乗り」としての大きな魅力だと思います。
大人しくじっとしている小鳥では手乗りにしても、ちょっと物足りないでしょう。
ブンチョウ
以前のチポラ登場
春眠トリオ
チトぶ再び