ドイツ語に「死んだズボン(tote Hose=トーテ・ホーゼ)」という慣用句があります。
マウスで「死んだズボン」を描いてみました
全く何も起こらない退屈な状況を表現する慣用句です。
別の意味でも使われます。
ドイツ語Wikiによると、1980年代初頭から、主に若い世代で使われるようになった俗語だそうです。
例えば、
ドイツ語のWiktionaryに次のような例文があります。
„Es gibt da ein Kino und zwei bis drei Lokalitäten, die man als junger Mensch besuchen könnte, ansonsten ist dort tote Hose.“
(その町には)映画館がひとつ、それにヤングにも向いたスナックが2~3軒、それ以外は「死んだズボン」だ。
幸い、
私の住んでいる街は「死んだズボン」ではありません
但し、クラシック音楽、美術、演劇などの文化に興味が無ければ「ウィーンは死んだズボン」となるかも・・・

人口約200万のウィーンは、人口1000万人を超える
メガシティに比べれば「死んだズボン」かも知れません。