死海文書関連でエンゲディのネット検索をしているときに遭遇した可愛い方々
ドイツ語ではSmaragdspint(スマラグドスピント)
つまりエメラルド色のスピント(ハチクイ)
英語ではグリーン・ビー・イーターで、日本語ではミドリハチクイ
右が成鳥、左は幼鳥だそうです。エンゲディの辺りにも住んでいらっしゃるんですね
日本語Wikiでは名前以外殆ど情報がありません
英語Wikiの記事は詳しくステキな写真も沢山
砂浴びしている可愛い写真はドイツ語Wikiにありました。
英語WikiのBee-eaterには多彩なハチクイの皆さんが紹介されています
死海文書関連:前回記事、前々回記事
さて、既に長年「廃止か否か」が論議されているサマータイム、今年も始まりました
EU内部でも、なかなか意見がまとまらないらしい
各国夫々に独自の時間制を実施してもいいわけですが、そうすると時間帯がパッチワークのようになって混乱必至
「今年で最後」とか言われてますが、どうなることやら・・・
サマータイム記事は以前にも色々ありますが省略
更に蛇足
28日は棕櫚の主日で、これから聖週間が始まります。
この週の金曜日が聖金曜日で、続く日曜と月曜が、復活祭の日曜・月曜となります。
何故復活の日が2日あるのかというと、多分、どの日が3日目なのか迷った結果ではないかと思います
これに関しても古い記事が色々ありますがリンクは省略します
カワセミと互角で美を競えます。
・ サマータイムって、日本じゃ縁が無いけど(国土が小さいからか)必要性に気付けません。
でも、基本時間が変わっちゃうって、(私は)混乱しそう…
・ 明り取りを見ると、(関係ないんだけど)横浜市営地下鉄の踊場駅の装飾を思い出しちゃいます…
→ https://sea.ap.teacup.com/nono/img/1431591020.jpg
猫の駅→ https://sea.ap.teacup.com/nono/1284.html
<ののちゃんより>
しかも、美しい動植物の多くが絶滅危惧種になっています。
大量絶滅というと恐竜を思い出しますが、実は現代も人間の自然破壊による大量絶滅の時代だそうで・・・
(こちらの新聞HPで読んだ記憶があります)
夏時間のWiki記事によると、日本でも短期間実施したことがあるようです。
でも、日本向きじゃないって、すぐ廃止されたようです(正しい判断です)。
横浜の踊場駅ステキですね
この記事に載せた写真はベトナムの時計だそうです。
ベトナムでも夏時間実施しているようです。不思議