前回は深刻な話題だったので、気分転換です

その1)ろくぶての話

上の、可愛いけど使いにくそうな手袋は、フランスの人種差別反対運動の手袋。
「みんな同じじゃないけど、みんな対等平等です」
現代のスマートなチルドレンは知らない遊び(いたずら)ではないかと思いますが・・・
小学校の頃、「てぶくろの反対は?」と訊かれて「ろくぶて」と答えたら、ペシペシと6回叩かれました

わたしは「ろくぶ・て」と解釈したので、何のことか分からないまま、あれから幾歳月

ずーーーーっと「六部手」と信じ続けて不思議だったのですが

極く最近やっと「ろく・ぶて」と区切ることを発見

こんなに鈍いのは、殆ど天才(天災)的と言えるのではないでしょうか

その2)大根足の話

この、むさくるしい足(脚)は、なんと、オーストリア郵便局のイメージ画像なのです

この足(脚)に魅了されて郵便局に出掛ける人はいないと思うのですが・・・
頼もしいイメージなのかな

「泥付き大根脚」で健康的なのかな・・・どうも分かりません。
お口直し(お目直し)に魅了されてください


インターネットで拾ったキュートな仔猫ちゃん、どこで拾ったかは、もう不明

近年はリフォームハウス(健康食品や安全日用品のお店)で昆布を売っているので、出汁用に使っていましたが、この間近くのバイオマーケットに無かったので、電車に乗って別のお店に行きました。ところが、ここでも無かったので、お店の人に尋ねたところ「ヨード含有量が多いので販売禁止になりました」と言われました。日本料理の「うまみ」の重要な主役のひとつ昆布を安全に調理に使う方法がないものでしょうか。あるいは日本人にはヨード過剰摂取免疫があるかも・・・
ネットで見つけた、これに関する情報
信号機、女の子2人と男の子2人なのが又ミソで
同性愛がいまだに犯罪とされている国々では不可能な信号です。
顔つき手袋、大根脚ポスト、まあ楽しいですよね
♡を挟んで二人並ぶ信号機、最近何かで見たので皆さんご存知と・・・
チョッとしたアイディアで人の気持ちがあったか~くなるもんだなぁ~と感心!感心!
今日も楽し(パチーパチ-パチ~)拍手
なんてのはギネスブックにも載せてもらえませんね
ウィーンではユーロヴィジョン・ソング・コンテストに合わせて
カップルが「立って待ってる」と「横断歩道を歩いている」という
新しい信号機を付けたのです。
世界的にも初めてかも知れず、日本でも紹介されたのでしょうか?
外見や宗教が違っても、一般の人々は世界中ほぼ同じです。
猫さんの魅力は、やっぱり最強ですよね
私は「鈍感の天才(天災)」なのです、エヘン
郵便局のポストの足(脚)は当然♂ですよ
ま「健康で働き者」をアピールしてるとしか考えようがありませんね
ウィーンの横断歩道の信号機も珍しいですね
宗教も人種も格差も全て相手を受け入れられる
大きな器の人間でありたいと思う今日この頃
猫の画像、可愛い~やっぱり猫大好き
でも、気が付かないってすばらしいことかもしれません。
そして郵便局のおみあしは、男性?
ようするに健康的ではたらきまっせ、ということなんでしょうか。