潜水するオウムがいます その名はパフィン
日本語名はニシツノメドリで、英語ではパフィン。
潜水オウムは、ドイツ語名Papageientaucher(パパガイエンタウハー)を直訳したものです。オウムのように目立つ姿で、海に潜って魚を採るからでしょう。この名称はWikiの他の言語では見られません。
英語名パフィンは「puffedふっくらした」に由来するようです。詳しくはTaxonomyをご覧ください。
英語では俗称として「海の道化clown of the sea」「海のオウムsea parrot」が紹介されています。
日本語のツノメは、角のような三角の目による命名かな~~~
可愛いヒトたちですね。この方々も絶滅危惧種です
アイルランドのパフィン島は、パフィンの保護区となっています。
この可愛らしい鳥さんたちが、これからも地球で暮らしていけますように
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