スイスの数ヵ所に友達や知り合いがあって、その数人から毎年手作りカードが来ます。
ここに紹介するカードの家族は、毎年、少年とワンニャンの写真カードです。
初めは犬さんだけでしたが、数年前から猫さんも家族に
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子供の写真をカードや年賀状にする家族は多いですね。子供の成長記録にもなります
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この家族は、少年が4~5才になったときから、盲導犬協会のボランティアをしています。
訓練前の子犬を預かって、一般家庭の生活に必要なしつけをし、穏やかな若犬に育て
時期が来たら訓練所に送り出します。いつも、別れは、ちょっと辛いようです。
今は、盲導犬になる子犬たちを産むお母さん犬を預かっています。
Wikipedia:盲導犬
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たしかにお別れが辛そう...
子牛を市場に出すのよりは、まだ未来が明るくて良さそうですけども^^;
白黒の猫さん、くっきりはっきりした柄ですね。
うちも年賀状は動物オンリーです。
色々な分野で活躍する健気なワンコですよね
シュバルツくんもネズミ捕りに活躍して健気
彼もサンタ帽似合うと思うけどな~
それとも和犬の家柄なので烏帽子なんかの方が似合うかな
シュバルツくんのステキな写真が撮れたら
是非、みみずブログの「かりいぬ」コーナーに紹介させてくださいませ
可愛い子犬と楽しく過ごして、ワンコが育つとお別れ・・・
でも、ドナドナよりはいいですよね。
引退した盲導犬のお世話ボランティアもありますね。
クリクリまん丸な感じの猫さん、
男の子の友達のところで生まれた仔猫を引き取ったのだそうです