その1で紹介したシュトラウス湖には橋がありません(向こう岸は森林だから不要)。
でも、1ヵ所だけ渡し舟があります。その舟に乗って往復しました。
1)舟着き場近く
2)舟着き場の鴨さんたち
3)岸を離れたところ
4)湖面に浮かぶ鳥さんたち
5)
6)
7)町のある方の岸辺
8)学校と水泳場
9)渡し舟の「救命ボート」
10)森林だけの対岸
11)もう戻りました。指差し型案内板(遊び場)
12)舟からは遠くに見えた水泳場
13)シュトラウスベルクの案内図
舟そのものを撮るのを忘れたので・・・
14)Wikipediaにあった渡し舟の写真
それからYouTubeでも渡し舟を見つけました
ファッショナブル・キティちゃんマイホームを探しています
ファッショナブル・キティちゃん
自前毛皮ファッションがステキなアフロちゃんを保護していらっしゃるちーぶーさんのブログで
可愛らしい姿をご覧ください
上の写真も、このブログからお借りしました。
こんなファッショナブルなアフロちゃん、早くお家が見つかりますように
日本の伝統建築もいいものです
ただ、現代の生活スタイルには色々不便ですね。
それに、日本のいわゆる「本建築」なるものも
建てるのにも保存にも随分お金がかかると思います。
歴史を保存するのは大切だけど、どこでも大変です
大抵、赤屋根の広がる航空写真になりますね
まあ、自然にそうなって、それが長い伝統になって
誰でも、殆ど無意識に赤い屋根瓦を選ぶのか?
それとも、殆ど赤いのしか売ってないのか?
尋ねてみませんでしたが、この渡し舟ひょっとすると電動かも。
静かな湖面を往復するだけの渡し舟なので
事故は殆ど無いと思いますが、それでも万一に備えて
ボートがくっつけてあり、一緒に往復しています。
この渡し舟が転覆することは考えられませんが
誰かが湖に落ちた場合
渡し舟は鋼鉄線の「航路」から離れられないので
このボートを使う・・・ということだろうと思います
いいなあ。
おうちも雰囲気が素敵。住むにはちょっと
暗いかもしれませんが(ちまちました手元を明るくしないと見えない仕事だから)でも、落ち着きそうです。
保存は大変ですよね。
小舟は、いつも親分といっしょに走っているのですね…
屋根上のロープは何でしょう… <ののちゃんより>