昨日の古代道歩きの一番の収穫は土手カボチャの子供とアケビだ。
立派なキノコも採集したがイノシシも食べないのは毒だといわれたのでちょっとひるんでいる。
手元にあるが人体実験にはいたってない。
大きくならない雌花の実の塩漬けが柔らかくて歯ごたえがよくとても美味しいのがわかった。
今回のお弁当に持っていったのをふきのとうさんも美味しいという。
ウオーキング中見つけた。
古代道歩きが終わって2人で採りに行った。
直径が25~30センチもあろうかと思う花だった。
一個だけ実が20センチぐらいになっていたのがあったので2人で分けた。
まだ種も出来てなくクリーム色で柔らかそうだった。
昨日塩ずけしたのを取り出し水洗いしてからし醤油であえ保存食にした。
昨日はアケビも皮を薄く切り味噌炒めの保存食にし植物の水揚げやらと帰っていそがしっかった。
それなのに今日畑へ行くと木に蔦が絡まりジャングルになっている場所で昨日より立派できれいな色のアケビがなっていた。
見つけると採らずにはいられない。
今日25回野草展のDMを作るつもりだったのに又時間切れ。
採集したアケビは味噌炒めの保存食と焼酎漬けにした。
濃くのある果実酒が出来るはずだ。
金生町暮らしは東京とは違う雑用が多い。
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