椿の実を編みこんだ面。
反対側。
反対にして椿の実が見える面。
上から見た。
ツルを縫うシリーズの底のない花器の最後の作品になった。
takasa
高さ11センチ、巾21センチ。
素材として用意したナンテンなどの枝をイメージがわいたのから作り小さな二又のナンテンの枝がどうしても縫いこめなかったが最後に作らせていただいた。
できないときは作らせていただいているセイザエモンサンに”本当についてくれているのなら作らせて”と心からお願いすると言うか脅しをかける。
今は少しおとなしくなっていた音の座敷童も私が住んでいる部屋でにぎやかだ。
山小屋でもギャラリー作唯で飾りつけをしていても音の座敷童は現れないが応援してくれているとは感じる。
明日より第12回クラフト展(イエツァオグループによる)が始めるが作品としてのワラシクンはいろんな場所で活躍してくれている
第12回クラフト展(イエツァオグループによる)
日時 3月19日(土)~4月3日(日) 10:00~18:00 3月26日は休み
場所 ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742
電話 0896-72-6808
参加作家 櫻沢孝枝 廣瀬瑛子 川窪万年筆 尾藤千代 イエツァオ