妹のきんかんは50メートルほど駅舎より離れた場所のフェンスを利用して観光列車歓迎の作品を作ったがやっぱし”妖怪の歓迎”だそうな。
ちょうど観光列車が止まる位置で赤い車体をバックに白いナイロン綿で形作った妖怪は良く映える。
観光列車が止まる前の作品。
車体に大きく描かれたマークは森林だが小歩危駅ホームからの眺めは木々ばかり。
観光列車は時間待ちのため止まるが乗客は下りない。
観光列車が去った後きんかんは一日数本の鈍行列車しか通らない小歩危駅のホームで”山手線”を作った。
妹のきんかんは50メートルほど駅舎より離れた場所のフェンスを利用して観光列車歓迎の作品を作ったがやっぱし”妖怪の歓迎”だそうな。
ちょうど観光列車が止まる位置で赤い車体をバックに白いナイロン綿で形作った妖怪は良く映える。
観光列車が止まる前の作品。
車体に大きく描かれたマークは森林だが小歩危駅ホームからの眺めは木々ばかり。
観光列車は時間待ちのため止まるが乗客は下りない。
観光列車が去った後きんかんは一日数本の鈍行列車しか通らない小歩危駅のホームで”山手線”を作った。