野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

果実酒の差し入れ

2009-05-19 22:49:52 | 野外教室

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きふじさんよりいつものようにキレイに包装された果実酒類が届いた。

東京で野外教室をひらいているときは不参加だと店まで持ってきてくれるか現地に”ジユース”との名目で送ってくれていた。

今回は不参加だが金生町まで送ってくれるとは思っていなかった。

イッキに野外教室ダー!!!の気分になった。

フジの花、サルトリイバラの実、文旦の皮、タラの実、クロモジの果実酒と梅ジュース。

30回も野草(イエツァオ)野外教室を開けるのは仲間達の気持ちの応援もあったからだ。

果実酒類は黒いプラスチックに入って送られてきた。

それに畑のミズナ、ダイコ、コマツナなぞのハナガラを生けた。

黒いプラスチックは野外教室に持っていけば誰かが作品作りに使うだろう。

  

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ズボンのリメイク

2009-05-18 22:27:14 | 日記・エッセイ・コラム

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古くなったズボンを解いて後ろ身頃2枚で5個ポッケがついてる前掛けを縫った。

88歳の母は畑仕事が好きだったがもう出来ない。

よぼよぼと畑に来ては気に入った野菜があれば手ぶらできて少し採っておぼつかない手で握って帰る。

大きなポッケがある前掛けをすればいろんな種類の野菜を入れて帰れるので縫ってあげようと思っていたら自分のもほしくなった。

5月22日~24日まで伯方島、多々羅大橋で開く第30回野外教室にも持っていける。

5個もポッケがあれば貝なぞ種分けして拾える。

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母用の前掛けはポッケが3つで同じく古いズボンを解いて作った。

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イチジクの木

2009-05-17 23:25:35 | 日記・エッセイ・コラム

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横浜の友達の弟さんがいちじくの木を持ってきてくれた。

畑に植えたい木だった。

持ってきてくれたのは金生町に住む弟さんでなく船橋に住む下の弟さんだ。

家族に不幸があり帰っていていちじくの木の持ち主の金生町に住む弟さんの代理で持ってきてくれた。

初対面だった。

妹のきんかんと同級生だと言っていた。

時々私のブログも読んでくれていて私が東京より金生町へバイクで帰る途中姉である横浜の友達のところへ寄る話を聞いて田舎へ帰れることがとてもうらやましかったと言う。

ギャラリー作唯で話をしていて前面に見える山がとても心落ち着くし都会で生活してみて本当に田舎がいいと思ったと言っていた。

同郷の人と結婚してればいいがそうでなければ都会で家庭を持ちそこで子育てをすれば生まれ故郷が良くても簡単には帰れないだろう。

雨が降っていたが早速畑へ植えた。

今年の一月から建てはじめた家がもう立派に出来人が住んでいる。

私の畑は開墾したものの野菜はあまり出来ないし果実類も植えたばかしで草のほうが目立つ。

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ラッキョ漬け

2009-05-16 22:22:44 | 日記・エッセイ・コラム

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畑に植えたい一つがラッキョだった。

数年植え替えなくてもいいし草の中でも元気だし肥料も別にいらない。

年一回採集して漬け込んでおけば一年以上冷蔵庫にも入れないで食べれる。

それにとても体に良い野菜だし美味しい。

もみじさんの山小屋へいったとき掘ってきた。

皮をむいでつけれる状態にするのに3時間以上かかった。

そんなに多い量でないのに。

専業主婦が多かった時代にはいろんな保存食が各家庭で作られた。

今は働いている主婦が多い。

時間と体力のいる保存食を作るのは難しいだろう。

私は保存食作りが大好きだ。

おかげでとても忙しい。

ラッキョの漬け方ををもみじさんに聞いたらサットお湯をかけてラッキョ漬けの元で漬けるそうだ。

ふきのとうさんは塩で一晩漬けお湯をサットかけて酢やみりんで漬けこむとか。

私は塩ずけしてサットお湯をかけた後以前いただいたラッキョの液がとても美味しかったのでその液を少し入れて酢やみりんで漬け込んだ。

出来上がったら3人で交換して試食したい。

保存食には同じ素材でも各家庭の味がある。

小さなラッキョは畑の隅に植えた。

年一回の採集なので4キロ離れた山小屋のある山にも少し植えた。

ラッキョならイノシシに食べられる心配もない。

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フキの佃煮作り

2009-05-15 22:26:09 | 日記・エッセイ・コラム

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10日の日曜日、にこにこ市の後12:30分出発のハイキングで主催者側の好意により大量のフキを採らせていただいた。

そのとき2人にフキの佃煮の方法を聞いた。

2人とも自信を持って答えてくれた。

一人はフキを切り2日ほど干し調味料と煮る。

湯がいたら失敗するといっていた。

もう一人は湯がいて水であく抜きして調味料と煮る。

干して失敗したといっていた。

まったく反対のことを2人から聞いてしまった。

かえって湯がき一日干して煮た。

わりと美味しく出来た。

人には聞いてみるものだ。

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配電盤なぞ・・

2009-05-14 22:13:27 | 野外教室

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山小屋にある昔の大きな箱のテレビを解体した。

箱が立派なので棚や椅子代わりに使えると思ったので。

解体し始めるともう見知らぬ世界だ。

配電盤は小さなたよりなげなものが無数についている。

壊れそうだがしっかり半田ずけされ少しぐらい触ってもびくともしない。

それらを止めている金具も無駄な穴ひとつない。

無数にある機能のうち一つでも不具合があると映像は映らない。

厳しく管理された世界だ。

フト異質だが自然と似ている気がした。

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5月22日~24日まで伯方島 多々羅大橋での第30回野草(イエツァオ)野外教室に配電盤や止め具に使われている鉄製品を持っていくことにした。

瀬戸の風景とどんな取り合わせになるか・・・・・・。

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一本で400個

2009-05-13 22:41:27 | 日記・エッセイ・コラム

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25回野草展のとき神奈川県より立派なハヤトウリを持って来てくれた人がいた。

教えられたとうりに少しくらい場所に置いていたら2月ぐらいから少し芽が出始めた。

4月24日に撮影したときはニョキッと10センチほど芽が出ているのがあった。

5月の初めに2個植えて一個は様子を見て昨日植えた。

一本で400個もなると書かれていた。

3本で1200個。

収穫も忙しいしおすそ分けするのも忙しいし干したり漬物にしたりと保存食つくりも忙しいだろうとワクワクしている。

味は淡白で栄養価もあまりないそうだが好きな野菜だ。

それに形が面白い。

3個とも無事育ってくれることを祈りながら明日は棚作りだ。

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ミニ布ぞうり

2009-05-12 21:14:11 | 布ぞうり講習会

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布ぞうり講習会を受けてくれた人が出来上がった布ぞうりを持ってきてくれた。

うれしそうに取り出したのは歩き始めたばかしのお孫さん用に作った可愛いミニ布ぞうりだ。

PPロープも大人用に使う8ミリでなく5ミリを使ったそうだ。

鼻緒は柔らかい綿ロープを2本綴じて使ってある。

足に合わせて長さは決めたいのでと鼻緒の裏の始末はしてなかった。

使っている布はお孫さんのお父さんである彼女の息子さんが生まれたとき彼女のお母さんが手縫いで作ってくれたベビーふとんを解いたものだそうな。

たかが布ぞうりだが思い出の布で思いをこめて作るとたいへんなものになる。

東南アジアの手織りの布は売るためでなく主婦が家族の幸せを願って織る祈りの布だと聞く。

もしかしてそれに通じるものがある。

話をしている内お孫さんのお母さんであるお嫁さんの布ぞうりもおそろいで作りたくなったようだ。

良い話を聞けた。

思い出の布や気にいた布で作る布ぞうり講習会は希望者があれば地道にやっていくつもりだ。

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結局うやむやに・・

2009-05-11 23:50:45 | 日記・エッセイ・コラム

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結局予想どうり水のたまる台所をを一生使うことになった。

水が異常にたまる調理台が5ミリ凹んでいるので取り替えてもらったのにもかかわらずすぐ又5ミリ凹んだ。

おまけにコンロのめっきも早々と剥げ落ち錆びているのも一緒に取り替えてくれるそうな。

今日が再度の取替え日だ。

早く起きて工事が出来るように袋と棚に入れてある道具類を全部表に出した。

2度目にもなると要領がよくなるが腹立たしい。

4人で来て一時間ぐらいで工事は終わったが納得いく状態にはなってない。

設計士は前回来ていたがもう来もしないし電話さえかけてこない。

私に台所に水が溜まるといわれて方々の調理台を見たがどこも溜まるといい溜まらない調理台があれば見てみたいといっていた。

水が溜まる台所で調理するのが気持ちの良い人は少ないと思う。

それを訴えてもどこも溜まるのだからがまんしろと改善してくれる気はなさそうだ。

使う側も今の調理台は水が溜まるので拭きながら使うといっている人もいる。

水が溜まる調理台が普通ですといわれればせっせと拭きながら使う人が多ければメーカー側も改善しないでたまに私のような人間がいてもうやむやにして水の溜まる調理台を売り続けるのだろう。

友達の中にも時間とエネルギーがないのでがまんすると言うう人もいた。

私は水の溜まらない調理台で気持ちよく毎日3回の食事を作りたい。

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とても忙しい

2009-05-10 22:31:49 | 日記・エッセイ・コラム

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切山にこにこ市の後ろに生えている常緑のいつも変わりないと思っていた木がとても華やかだ。

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カシの木の類らしいが今満開状態。

竹の子ほりのとき満開状態だったのに名前がわからなかった木がクロバイだとわかった。

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花期の短い木だが愛宕山でまだ少し花が残っていた。

金生町暮らしを初めて月2回切山昌平校塾とにこにこ市に通い始めて今まで見たことがなかった花や実に出会える。

とてもうれしい。

にこにこ市が終わって12:30分よりのハイキングでは主催者側の好意で立派なフキを大量に採集させていただいた。

にこにこ市で湯がいた竹の子を買ったのに道端にポコポコ出ている。

もちろん採って来た。

帰ってからが忙しい。

4時ごろ帰ったが7時過ぎまで竹の子やフキを湯がいたり三つ葉、タラの芽や道路沿いに生えているお茶の新芽、柿の葉なぞまで採ったのを処理した。

東京生活とは違ういそがしさだ。

こんなに楽しく忙しい生活になるとは予想もしていなかった。

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チャッカマン

2009-05-09 23:14:20 | 日記・エッセイ・コラム

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もみじさんがお弁当の差し入れを持って山小屋へ来てくれた。

楽しく話をしている内もみじさんの山小屋へ行くことになった。

私の家の山小屋から12キロの場所にある。

4月にいったとき外に転がっていた五右衛門風呂が設置中だ。

すぐ近くで採って来た赤土と耐火煉瓦で造っている。

赤土はあまり水を混ぜないで使うととても強度なものになるらしい。

それに赤土で作った竹の子やゴボウは一味違う美味しさだそうな。

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お釜で沸かした水でコーヒーをいただいた。

多めに沸かしたお湯にそばにある灰を入れ採ったばかしのワラビのあく抜きもしてくれた。

持ち帰ればすぐ料理できる状態になる。

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かまどにに火をつけるとき新聞紙と私が騒いでいるとチャッカマンがあると近くに転がっている肥え松の削ったのにマッチで火をつけた。

すぐ小枝に火が移りお湯もすぐ沸いた。

もう驚くことばかし!!。

今年つけるラッキョウ、畑に植えるミョウガの苗やサンショウの木、つる、ワラビ、ヒヨと呼ばれている木の強靭な皮とどっさりお土産をいただいて帰ってきた。

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石鎚神社

2009-05-08 22:22:16 | 日記・エッセイ・コラム

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松山からの帰り石鎚神社へ立ち寄った。

上京するまで川之江山岳会の仲間達と石鎚山にはよく登ったが石鎚神社へ参拝したことはなかった。

本殿への階段に江戸時代、石鎚登山への第3の鎖に使われていた鎖が使われている。

なんともいえない良い色で貫禄じゅうぶんだ。

第3の鎖は頂上直下にある。

私の腕ぐらいの鎖が数個つなげてあり相当な重さだ。

高い山へ運ぶには人力しかない時代だ。

今では考えられない力持ちもいたのだろう。

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立派な山門の左右には鼻の高い天狗と普通の天狗?が飾られていた。

現実離れした造形を見るとなんとなくうれしくなる。

みかんの良い香り漂う静かな境内散策は気持ちよかった。

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みかんの花

2009-05-07 22:53:44 | 日記・エッセイ・コラム

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松山城のお堀に沿って築かれている土手の上はとても気持ちの良い散歩道だ。

よく行った上野公園や東大構内も管理された木々の美しい場所だったが木の種類が違う。

東京ではケヤキが目立ったがこちらでは黒松と楠が目立つ。

帰りお堀を一周して帰ろうと走り出したがお堀はお城を半分ぐらいしか囲ってはいなかった。

二之丸史跡庭園駐車場があったのでバイクを止めて登った。

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お城の中腹にある建物はなんなのだろうと思っていたら二之丸の復元された建物だった。

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庭園内にはいろんな花が植えられているが愛媛県らしく植えられているみかんが今花盛りで良い香りが漂ていた。

金生町から松山までの間でも数箇所でみかんの花の香りは漂っていた。

よい香りが漂っていると幸せな気分になれる。

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建物がなくてもお城の石垣はサマになる。

天守閣まで歩いて20分と書いていたが次回に行くことにした。

”良寛墨宝展”も良かったし二之丸史跡庭園も思わず良かった。

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良寛墨宝展へ・・

2009-05-06 22:21:40 | 日記・エッセイ・コラム

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いつ行こうかと思っていた愛媛県立美術館で開かれている”良寛墨宝展”へ行ってきた。

朝5:30分に起きると雨だった。

”朝雨と女の腕まくり”のことわざを思い出した。

たいしたことがないたとえだそうな。

6:20分発、8:30分についたときは良い天気になっていた。

90キロを2時間10分で走っている。

思ったより早くついた。

途中歩き遍路さん8人に会った。

高速道路が安くなったと大勢の人達が高速を使って走ると思えば私のようにそのすきに普通の道路がすいていると思って走る人がいて何も関係なく歩いている人がいる。

私の場合は高速道路が走れない125CCバイクだが。

"良寛墨宝展”に入るなり良寛さんが使っていた手まりの中にゼンマイの綿が入っていてよく弾んだと書いているのを読んで感心した。

ゼンマイは採集して乾かしたが綿は捨ててしまった。

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良寛さんの書を見ると心が開放されるようで好きだ。

意味はわからないし読めないが漢詩を書いている書が気に入った。

思い切って来て良かった。

美術館には3時間ほどいた。

花の店”野草”を営んでいるときの美術館通いはあわただしいものだった。

よく通った東京都国立博物館へは店からも住んでいる場所からもバイクで10分ぐらいと近かったが店を開く前とか店を閉めて通った。

売店では良寛さん関係の書物がたくさん並べてあった。

人気があるのだ。

大きなお寺の住職だったわけでなくただ自分に正直に生きた良寛さんに人気があるのは出来そうで出来ない生き方だからかもしれない。

図録だけ買ってきた。

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美術館から見た新緑もとても美しかった。

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水が峰地蔵尊

2009-05-05 22:32:50 | 日記・エッセイ・コラム

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5月5日は以前から行きたいと思っていた水が峰地蔵尊のお祭りなのであまり天気もよくないがバイクで出かけた。

私の家から30分ぐらい走った標高600メートルぐらいの場所にあるが途中霧がすごくてスピードを落として走った。

良い風景に出会えた。

水が峰地蔵尊は今の道路からまったく離れた土佐街道といわれる人が歩いた時代の道沿いにある。

土佐のお殿様が参勤交代のとき籠に乗って通ったり、もしかして坂本竜馬が脱藩のと通ったかもしれない。

バイクで乗り付けられるが新緑もきれいだし途中から歩いた。

三々五々いく人達も車は途中に止めて歩いている。

なんとなくいいムードだ。

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小さな社だがどんな人達がお守りしているのか思わずおもちの接待を受けた。

東京では出会えなかった何かが地方にはある。

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