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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

帽子のモデルは・・

2011-01-15 21:55:30 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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裂いた布を編んだ部分を使った帽子ができたので90歳の母にモデルになってもらいに行った。

私にはちょっと派手だけれどと言いながらまんざらでもなさそうだが頭だけ貸してほしいと下を向いてもらった。

母は若いと言われるのがうれしくいつも10歳は若く見られると言っている。

裂いた布の幅によって編んだ部分の厚さが決まる。

この帽子で使った部分は厚くできたので側面の部分を厚手のウールを使った。

裏は別布を使っているので出来上がった帽子は裏表で二通りのかぶり方ができる。

布の部分を変えたバージョンを作るつもりだ。

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特大丸ダイコ

2011-01-14 21:14:43 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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去年の春より勝手に生えていたダイコの中で夏の暑さにも虫にも負けず生き残っていたのが大きく葉を茂らせていた。

引っこ抜くと見事な丸ダイコだ。

洗うと白くてぷりぷりととても可愛い。

今はあまり畑にも行かないで第7回クラフト展(イエツァオグループによる)の準備をしているがその素材と記念撮影をした。

第27回野草(イエツァオ)展で使った絣模様の絹織物だが前回はベストを作ったが今回はまず帽子に挑戦している。

長方形に編んだものが写っているのはその一部だ。

試行錯誤しているがイメージの帽子ができるかどうか・・・。

特大丸ダイコの葉は湯がいて小さく切りイリコダシでサトイモやアゲで雑炊を作った。

私の冬の定番料理だ。

ダイコの下の部分は少しスが入っていたがスリダイコにしても辛くて美味しかったし煮物にしてもやわらかかった。

この大きさの丸ダイコだと帽子をかぶせると人の頭の代わりになってくれる。

大きいのはクラフト展(イエツァオグループによる)まで食べないでおこう

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ツルナ

2011-01-13 21:30:43 | 日記・エッセイ・コラム

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海岸のいつもの場所にツルナが寒さに耐えるようにいっそう緑の葉を濃い色にして茂っている。

ツルナが採れるとは思ってなかったので思わぬ収穫だ。

真冬にも採れるなら年中採れることだ。

虫もあまりつかないようだし私の畑に植えたいと思った。

あまり美味しくはないが美味しい野菜でも毎回食べていると飽きてくる。

あまり売られてない野菜が畑で採れるのはありがたい。

海の野菜があるよと妹のきんかんに声をかけていたらやってきた。

売られてない野菜や野山で採れる山菜などは警戒してもらってくれない人もいるがきんかんは食べれるよの一言で気持ちよくもらってくれる。

先日いただいたあまり売られてないワサビ菜もおすそわけした。

収穫物を載せている木目のきれいな板は流木だ。

見かけはきれいでない貝類だが味は抜群だ。

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ふと思ったこと

2011-01-12 21:39:13 | 日記・エッセイ・コラム

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私の住む金生町から海へは2キロほどで出られるが造成されて工場地帯になっている。

それでも城山公園の下400メートルは護岸工事はされているが埋め立てられず引き潮には小さな海岸が現れて流木は拾える。

5キロほど離れた余木崎海水浴場まで行けば海岸はあるし香川県との県境には磯もある。

そこでは貝類はいつでも採れるし時期により海草も採れる。

東京暮らしでは瀬戸内海で採れたイリコダシにこだわっていたが金生町暮らしになってからは時々ダシの元を使うようになった。

そのとき貝類を入れると味が一段とよくなる。

おもにカメノテマツバガイを採ってきて冷凍して使う。

寒さが続き野菜たっぷりの鍋料理が多くなり冷凍した貝類もそこがついた。

寒い中思い切って食料と素材集めに来たら愛媛県側は法王山脈が珍しく雪化粧だった。

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香川県側は広々とした海原にくっきりと伊吹島が見えた。

打ち上げられている流木で焚き火しながら海や空の移り変わりを一日中楽しめたらとふと思った。

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寒いけど

2011-01-11 21:06:33 | 日記・エッセイ・コラム

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今日はいっそう寒さが増してきた。

寒いのは嫌いだけれど寒くならないと美味しくならない野菜や野草がある。

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先日切山の愛宕山で寒さにめげず白い小さな花を咲かせているナズナ群を見つけた。

よく見ると土にくい込むようにロゼット状のもあったので摘んできた。

きれいに洗ってもグリーンにならない部分もあるが塩を一つまみ入れて湯がくと力強く濃いグリーンになる。

細かく切って鰹節としょうゆひとたらしで味わった。

寒くなると美味しくなる白菜などの野菜の美味しさとは違う野草の独特の味がする。

寒いのは嫌だが寒さが作る味があり寒くても仕方がないと思えてくる。

食べて感じる幸せだ。

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切山での午後

2011-01-10 21:48:33 | 日記・エッセイ・コラム

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午後からの平家遺跡保存会の真鍋潤さんの案内で行くハイキングは下谷八幡宮より安徳天皇が半年隠れ住まわれたといわれる安徳の窪へ行き、車社会になるまでは主要道路だったと思われる香川県に通じる山道を歩いて車道へ出た。

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冒頭の写真は安徳の窪への道だが落ち葉を踏みしめながらいい気持ちで歩けたが香川県に通じる山道は踏み固められているがほとんど人が通ってないようでシダに覆われている急な山道だったが自然いっぱいで又よかった。

車道へ出ては車の通らない道を落葉でなんとなく見晴らしがよくなった山々を眺めながらのんびりと帰る。

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帰り道沿いにある土釜神社の正月飾りは切山の人達により作られたそうだ。

若竹も男松、女松、梅の枝もすべてで調達できる。

しめ縄は真鍋潤さん作だそうだ。

しめ縄につけられていたダイダイは風に吹き飛ばされていたが作った人達の気持ちが感じられる正月飾りだった。

一日切山で遊ばせていただいた。

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切山での午前中

2011-01-09 21:52:29 | 日記・エッセイ・コラム

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今年初めてのにこにこ市。

9時過ぎに行ったが早々と買い物は済ませて近くの焚き火へあたりに。

寒いときの焚き火は何よりだ。

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前ばっかりあためていたら後ろが寒くなる。

後ろをあっためていたらすぐ下の竹林に生えているヤツデの花盛りが見えた。

切山に生えるヤツデの葉は切り込みが深くてシャープな感じがする。

前後をあっためながら一時間近く焚き火の周りですごした。

街中では焚き火は禁止されている。 

私にとってはとてもうれしい時間だった。

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いつものコースで2キロほど離れた場所に車を止め愛宕山を散策する。

徳島の山々を見渡せる場所にとてもきれいな色の立ち枯れのススキとカルカヤに思わず立ち止まった。

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まだ芽吹いてない桜の木だがなんとなく桜色に見えた。

木全体に力がみなぎっている。

芽吹きに備えて準備万端という感じだ。

ゆっくり散策してお弁当を食べ12;30分発の切山遺跡保存会の真鍋潤さんの案内によるハイキングの前章戦?だ。

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野菜の事情

2011-01-08 22:00:42 | 日記・エッセイ・コラム

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見事に食べられているのはブロッコリーの葉だ。

これだけ大きな葉がこの状態なので柔らかくて小さな葉はほとんど食べつくされていたにもかかわらず虫がいなくなって小さな葉を茂らせて房をつけた。

少し摘み大事に湯がきゆっくり食べる。

それなのに沸いた湯に房を入れたとたん電話がかかってきた。

迷ったが火を止めて電話に出た。

長電話で湯は冷めていた。

美味しいお菓子をゆっくり味わって食べようと口に入れたとたんかかってきた電話と同じに悔しい思いだが仕方がない。

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ニラは今枯れているはずなのによく似たものが生えている。

それで思い出した。

この場所に植えたニンニクを掘り起こすのを忘れていた。

それでニンニクの形で葉を茂らせているんだ。

ニラの葉を少し大きくしたぐらいでニンニクの葉としては細い。

冬は食べられないニラの代わりに葉は採った。

元気のいいニンニクのことだから又柔らかい葉をつけるだろう。

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大量には採れないが

2011-01-07 19:05:21 | 日記・エッセイ・コラム

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野草(イエツァオ)展を終えてすぐ気になる歯があったので歯医者へ行ったら即抜かれてしまった。

それで治療に通い始めたが治療室の椅子に座って見えるのは白い天井と壁に機能的な道具。

長居はしないけれど治療も含めて居心地は悪い。

今日も行ってきた。

暮れには花材を東京や大阪へ送るたびに川原へクレソンやカラシナを採りに行き荷物に入れた後を食べていたので少しあきてきた。

久しぶりに畑へ行ったら食べられる野草も含めてたくさんの種類が採れた。

左よりセリ、寒くなって美味しくなった。

ジョウナはやっと虫に食われなくなったが寒さで葉が小さい。

小松菜らしきものは自然交配で勝手に生えた。

ノビルや、ニラみたいに細いにんにくの葉も採れた。

やわらかそうなヨモギ。

個性的な形のニンジンはとても強烈な野生の香りがする。

夏の虫に食われながらも枯れなかったブロッコリーも小さな房をつけていた。

日照りで大きく伸びれなかったサトイモはやっぱし小さな芋しかつけてなかった。

あれやこれやと採っているうちに治療室で固まった体もほぐれてきた。

私の畑は大量にきれいな野菜はできないが野草や勝手に生えたものも含め種類の多いのが楽しい。

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年明けの作業

2011-01-05 21:06:12 | 日記・エッセイ・コラム

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やっと掘り起こしていたウコンの処理ができた。

去年は12月にできたが遊歩道つくりに時間がかかり年明け早々の作業になった。

ウコンは虫もつかず熱帯原産なので夏の猛暑にもびくともせず可愛い芋をころころとつけてくれた。

芋はそのまま野菜として使えるのではなく香辛料として使うことになるので処理には時間がかかる。

今回はほとんどを薄くスライスして乾かすことにし、少しを酢に漬けた。

からからに乾いたウコンをビンにつめておき煮物や汁物の香辛料に使うと独特の苦味が味に深みを出してくれる。

少し気持ちの余裕のある年明けの作業は楽しかった。

かぼちゃ龍に使った白カボチャがいいつのころからか不思議な色合いの赤みがかった黄土色に変色した。

なんとなくウコンの色と合いそうな気がして一緒に写した。

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早々と第7回クラフト展(イエツァオグループによる)の準備

2011-01-04 21:21:47 | 日記・エッセイ・コラム

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甥達が帰った後妹のきんかんが作ったばかしの遊歩道を歩いてくれると言うので行った。

きんかんは月に一度のペースで楽しい山仲間と山行を楽しんでいるにもかかわらず山小屋がある山には興味を示してくれない。

前日2日にも雪山を散策してきたらしい。

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それでも雑木を切り倒して作った急な斜面の階段をほめてくれたし雑木林の風景も楽しんでいたようだ。

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早苗出池が眼下に見えるポイントにも驚いてくれた。

ちょうど太陽が池に反射して輝いていたが季節や時間により池の表情は変わるのだろう。

それから遊歩道沿いに生える深い山の大木にも負けない貫禄のこぶしとヤマザクラの大木には感激していたしもうついているこぶしの花芽には歓声を上げていた。

遊歩道はカンピ桜の花見のために作った。

去年の花のころ誘ったがちょうど第6回クラフト展(イエツァオグループによる)の準備で余裕がなく断られたが今年の花見は楽しみにしているようだ。

それで余裕を持ってクラフト展の準備ができるように私が元日より準備していた布を持ち帰った。

今年はどんな作品ができるのだろうとつぶやいていたが私も同じ。

どこか感性が似ている妹のきんかんとの布と糸とのコラボベストも今回で3回目。

  第7回クラフト展(イエツァオグループによる)

日時  3月21日(日)~4月3日(日)

場所  ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話  0896-72-6808

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今年の改造車

2011-01-03 22:00:52 | 日記・エッセイ・コラム

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今年も妹のきんかん家族がやってきた。

もちろん甥は自慢の改造車に乗って来たが去年より地味だ。

去年は前のライトには赤いアイラインだったが紫に変わっている。

大きなライトのすぐ隣の小さなライトは紫に変えたと点灯してくれたが。

車内の飾りもほとんどない。

そういえば去年の2月ごろからとびっきり可愛い生きた飾りができたんだった。

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後ろにはひさしができナンバーが変わっている。

9が4つ。

8は縁起が良いというけど豚の鼻みたいで嫌いだと言うので中国では9がとても縁起のいい数字だと言ってあげた。

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ギャラリー作唯に飾っている私の作品も去年に続きじっくり見てくれた。

甥は流行のファッションでやってくる。

見えぬくい場所にもかかわらず立派なベルトをよく見えるように服を着こなしているのをほめると私のエプロンの紐が目立とほめてくれた。

来年どんな改造車でやってくるかとても楽しみだ。

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ウサギがやってきた

2011-01-02 20:47:49 | 日記・エッセイ・コラム

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元日早々年賀酒のラベルが貼られた荷物が届いた。

元日にお酒が届くなんてなんとうれしいことかと開けてみて又うれしさ倍増。

なんともまあかわいらしいウサギのラベルが貼られていることか。

すぐ冷蔵庫に保管するように書いていたがしばらくラベルを眺めていた。

簡単な図柄だけれどいろいろと線を工夫している。

夕食はお酒がおいしくいただける献立にした。

冷で飲むのでお猪口も少し大き目を選んだ。

味は最高。

かなり前お正月の冬山合宿での帰り石鎚ロープウエイ駅でふるまわれた樽酒を飲んだときあまりのおいしさに日本人でよかったとつくづく思ったことを思い出した。

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2011-01-02 01:06:58

2011-01-02 01:06:58 | インポート

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正月元旦でも1日には変わりないので切山昌平校塾は開かれる。

積もることはなかったが金生町でも大晦日に雪がちらついていたので標高500メートルはあろうと思われる切山へ行けるかどうか心配していたが意外と天気良く雪を見ることもなくいつもの場所に車を止めて驚いた。

集落全体がうっすらと雪に覆われているのだ。

なんとなく心躍る風景で正月ムードも満点。

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それに重要文化財真鍋家のかやぶきの屋根からは昔話の現象と思っていた立派なツララが垂れ下がっている。

金生町生活になって3回目の元日を3回真鍋家でもてなしていただいた。

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いろりを囲んでの正月料理も心温まるものだったし火がおこった後にくべる木ははぜなくて火が持つ半乾きがいいとの話にも自然ときめ細やかに付き合ってこそいえる言葉だとまたまた感心した。

いつもより少し短い講義を受け9時過ぎには真鍋家を後にした1時間30分ほどの滞在だったが良い年初めになった。

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帰り雪化粧のを一望できるポイントより写した。

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