野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

魚の大軍

2018-07-16 22:40:24 | 高知の魚

釣名人より8時ごろ明日は居るかと電話があった。

8時ごろと言へばまだ釣はじめだ。

手ごたえを感じたのだろう。

午前中着いたが魚の大軍だ。

今日も行くので釣れたのを全部送ってくれたらしい。

白っぽいのはタマメで始めていただいた。

調べると夏が旬の高級魚と書かれていた。

写真を見たが目がまん丸なのでタマメは玉目かなと思ったが魚の目はすべてまん丸だ。

縞模様のイシダイ一匹と後はイシガキダイ。

釣り名人は釣れた魚を食べるより大魚を釣るのが楽しくて暑い中時間やエネルギーその他もろもろを使っている。

釣れた魚にはさほど興味がないらしく気前よくくれる。

お礼のメールをするともらってくれてありがとうといわれた。

いい関係もあるものだ。

猛暑続きの毎日。

魚の大軍が来たので乗り切れそう。

 

 

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エゴマ2年目

2018-07-15 22:33:47 | 畑事情

 

エゴマを植え始めて2年目。

去年金生町では種が手に入らず東京の友人より送ってもらった。

小鉢に種を蒔き慎重に移植した。

一時葉に虫が付いたが実がなりゴマの代わりになると喜んだが種を選別するのがむつかしくややあきらめ気味。

今年は種を蒔かなかったが去年生えていた場所一面に生えた。

私の畑には適した植物のようでうれしい。

去年は生食、干して草茶やパウダーにしたり塩漬けなど。

今年は間引きしたのを干しているが草茶用とパウダーにする予定。

梅雨末期の大雨が上がり一週間暑い日が続いているが元気に育っている。

6月から10月頃まで食卓をにぎやかせてくれるありがたい食材が増え心強い。

去年以上の利用方法を考えたいと思ている。

 

 

 

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野菜の楽しみ方

2018-07-14 22:07:57 | 畑事情

 

畑作りを始めたころタマネギを植えたがラッキョウほどの大きさにしか育たずがっかり、それ以後植えてない。

一昨年芽が出始めたタマネギを植え葉は野菜として2度ほど刈って使ったにもかかわらず分球し、ちよっとした喜びを味わっだ。

去年も植えたのに花芽が付き分球している。

先日の大雨の後収穫したが腐っているのもありもっと早い時期の収穫がいいようだ。

花芽は玉の中心より出て、玉の中の部分は食べられないが他の部分は通常のタマネギと変わりなく食べられる。

芽が出てもあわてて食べる必要はなく葉を食材にでき大きくはならないがまた新しいタマネギに変身してくれる。

梅雨時ミニブロッコリーを挿し木したのが見当たらない。

思い当たる場所を探していると一面アオシソが生えた下で根ついていた。

これも喜び。

種を蒔くより早く収穫できそうだ。

作った野菜を食べるのは大きな喜びだが作るまでの楽しみ味わい深い。

 

 

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山菜採りの時期いろいろ

2018-07-13 21:59:35 | 日記・エッセイ・コラム

 

畑を耕していたらコロッと小さなタマネギのような球根が出てきた。

5月頃そのあたりでノビルの花が咲いていたのでノビルだろう。

いつの間にか地上からは消えていた。

同じころタマネギの収穫時期だ。

河川敷で春たくさんのノビルが生えていた場所がある。

どうしても確かめたくて行ったがノビルが生えていた後夏草が生えたのが刈られていた。

姿は見えないが刈られた草をかき分け掘った。

丁度大雨の後。

土は柔らかく簡単に掘れる。

アサリ採りに行ったように黒い土より白い球根がザクザク出てくる。

こんな時期のこんな山菜採りのことを書いてくれている本はなかった。

12月頃からのノビルは柔らかくてホントにおいしい。

今のノビルは若い時の柔らかさはないが細かく切り薬味にはいい。

タマネギと写したがタマネギの分量を採るのは大変な作業だ。

 

 

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角兵衛獅子のおかげで

2018-07-12 23:01:37 | 日記・エッセイ・コラム

 

11月に開く予定の第35回野草(イエツアオ)展のテーマである角兵衛獅子のことが知りたくて本を読んでいる。

大佛次郎の”角兵衛獅子”、吉川英治の鳴門秘帖、山田風太郎の江戸忍法帖は美空ひばりが歌った”角兵衛獅子の歌”とよく似たとらえ方で貧しい境遇に生まれたこどもたちが大人社会で生きることが書かれていたが有島生馬の”蝙蝠のごとく”は場所も外国で内面的なことが書かれ2種類のとらえ方を読めれば一応完了としなければと思っている。

相互貸借りで香川県立図書館より借りていただいた有島生馬全集は古色蒼然としたブルーのハードカバーの本だった。

蝙蝠のごとくが描かれたのは大正時代だが全集は昭和7年12月1日発行で価格は2円五十銭と古い漢字で書かれている。

見た目におじけづき短編集なので”蝙蝠のごとく”だけを2~3回読み返すつもりだったが明治、大正時代の息吹が感じられるようで次々と興味深く読み終えた。

良い本に巡り合えた。

 

 

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秋が待ち遠しい

2018-07-11 21:49:39 | リメイク

 

暑くもなく寒くもない時候に着る服が意外とない。

手持ちの淡い水色のセーターを5月に久しぶりに着たが袖と着丈がもう少し長ければいいと思った。

できれば秋口にも着られるような色合いにもしたい。

時々ながめデザインを考えていたがやっと紺色の綿糸を使って仕上げた。

袖、着丈とも6センチ長くなった。

袖にスリットが入っていたので解くと5センチの切り目ができたのをデザインとして生かしたのがポイントになった。

腕を曲げるとパコパコ動く。

周りに補強も兼ねてチエーンステッチしたのに連動させてスリっとされた襟ぐりにもチエーンステッチして使った紺色の綿糸を全体のデザインになじませた。

リメイク前。

真夏に突入したばかりなのに秋が待ち遠しい。

大雨より3日目だがまた遠方に住む友達2人からお見舞い電話があり心遣いがうれしい。

全国ユースになったらしいが合併した四国中央市は広く山側に雨の多い地域がある 。

今日のニユースでは150人以上の死亡者と多くの避難者があるようだ。


 

 

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ブルーベリー雨

2018-07-10 21:45:42 | 畑事情

 

昨日も晴れていたが梅雨明け宣言は今日だった。

梅雨時は夕方に雨が上がったりウットオシイがなんとなくやさしい雰囲気だが今年の梅雨末期は怖かった。

100メートルもの橋が流されたり120人以上の死者も出ている。

畑にも行けない日があった。

梅が熟す頃の雨なので梅雨と書いてつゆと読む。

3本枯らしたが4本目のブルーベリーの実が少し多めに採れそうだ。

私にとっては嬉しい実り。

丁度梅雨時期に熟するが”ブルーベリー雨”と書いてもつゆとは言ってくれない。

熟すと落ちるので雨の中拾いに行った。

ブルーベリーの木の下は落ちた実が拾いやすいように周りの草引きはしていた。

雨のため一日でも畑へ行かないと草は恐ろしいほど伸びる。

土が雨で柔らかくなっているうちに草引きに励もう。

 

 

 

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ゼラニユーム

2018-07-09 21:39:16 | 畑事情

 

一か月ほど前挿し木したゼラニュームに花芽が付いたので雨続きの日に一本づつ小鉢に植え替えベランダに出しておいたが雨あがりに見ると下にできた水たまりに姿が写っているのが面白い。

ちよっとした偶然が重なり今このゼラニユームが好きになり始めている。

今までは興味のない花だった。

友達の庭で咲いていた時色がきれいだと思ったが欲しいとは思わなかった。

”いる?”と聞かれて”いる”と言ってしまったのが不思議だった。

花が終わるまで生けていたがふと挿し木しようと思った。

挿し木して1か月足らずでつぼみがつきまたすぐ咲いたのに驚いた。

一本づつ植えると姿も葉も可愛いし数本挿し木したので次々つぼみが付き花が咲き続けている。

今までどうして興味がなかったのか考えたが一年中咲いているのが好みに合わず興味がなかったと思う。

今それも含め好きになりつつある。

好き嫌いとはいい加減なものだ。

 

 

 

 

 

 

 

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雨上がり

2018-07-08 21:58:42 | 日記・エッセイ・コラム

 

6時ごろ起きるとまだ雨。

昼頃までは激しく降る予報。

第2日曜日に開かれる切山にこにこ市と午後からのハイキングは中止だと思っていたが8時ごろ雨は上がった。

数日前からほんの直前までの雨で出店する人たちも品物がそろわなかった可能性もある。

行くのをやめようかと思ったが何日もの雨で缶詰め状態だ。

気持ちよくバイクで走り切山の自然を楽しみたい。

文京区で花の店イエツアオを営業していたころ大雨や大風でお客様は来ないだろうと思っているときに面白いお客様が来たり高価な商品が売れたりした思い出がある。

行くことにした。

写真はウキウキするような切山での採集物。

真竹、ワラビ,ムベの実、キンケイギク、ヒメジオン、オイランソウ。

途中見た金生川支流はやっぱし水かさが高い。

途中の道路だが側溝のふたにゴミがたまっているので道路が川状態だったようだ。

にこにこ市はいつものように開かれたき火までたかれている。

何日もの雨で焚き木はしっとりと濡れているのに。

まずは竹から燃やしそこへ濡れた木を入れておけば乾いた時点で燃え出すそうだ。

湿った中たき火は嬉しかった。

愛宕山へ行ったが濡れた7月のアジサイは美しかった。

天候の変わり目で山々にかかる雲風景もいつになく美しい。

瀬戸内海に浮かぶ伊吹島もはっきりと遠望。

帰りに早苗出池に立ち寄ったが濁り水でいつもより大きな池になっていた。

午後からのハイキングは中止になったが雨続きのもやもや気分はほんの2時間ほどの切山もうでで解消。

 

 

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梅雨末期

2018-07-07 21:31:44 | 日記・エッセイ・コラム

 

ちょっとした雨間に山田井橋に行った。

昨日はちょっとした雨間もなかった。

濁流が渦巻いている。

水位を見ると金生側より山田井側が狭い気がする。

金生側の河川敷には降りられる。

降りてみると水が引いた跡があり今より水量が多かったようだ。

山田井橋を下から見た。

通常より水位は1メートルぐらい増えている

 

川下の金生橋に向かう途中また雨が降り始めた。

金生橋あたりは川幅いっぱいに濁流が流れている。

この辺りは川幅が狭い。

通常は無駄なようだが川幅は広く必要のようだ。

愛媛県では大雨のため20人以上の死亡者が出た。

東京の友達よりお見舞い電話をいただいているとき”今ひどい揺れ"と実況あり。

関東地方では地震があった

それぞれ大変だ。

 

 

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梅雨いろいろ

2018-07-06 21:40:52 | 日記・エッセイ・コラム

 

梅雨のない北海道へ登山に行き頂上より写メールを送ると旅だった山仲間から帰るころになっても届かないので心配していたら”雨で頂上断念のメールが届き一安心。

そのころ金生町は晴れだった。

 

羅臼岳のふもとの山小屋で3泊しても登れなかったそうだが川之江山岳会の旗とともに写した山小屋の写真はいただいた。

山小屋に見覚えはないが話をしているうち私が30年以上前に泊まった山小屋らしく話が盛り上がった。

ホテルの裏にある山小屋で電気は通じてなく近くを流れる川のそばに硫黄の露天風呂があり髪を洗ったが硫黄を含んでいるためか髪がバリバリになった思い出がある。

知床半島は一周できる車道はなく船で観光中、野生のクマを見たそうだが知床でしか味わえない貴重な体験だと羨ましいが低い丘のような山でも頂上を探して踏む山仲間だから残念なことだっただろう。

頂上をあきらめた山仲間はレンタカーで行ったウトロの海岸で漂流物を拾ってきてくれた。

流木は11月に開く第35回野草(イエツァオ)展のテーマの角兵衛獅子をイメージしたのワラシクンの素材になりそうでとてもうれしいお土産だ。

肉厚の昆布茶はいい味だった。

今日は隙間の無い一面灰色の空で一日中雨、梅雨明けの東京も戻り梅雨状態だそうな。

四国の公共交通の多くは運休状態。

3時ごろにはにぎやかに下校する小学生の声も聞こえないので自宅待機だったのだろう。

午後9時過ぎなのに次々と避難勧告のニユースが入る。

かなり強烈な梅雨状況だ。

 

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川之江ふれあい交流センター

2018-07-05 22:08:31 | 公共事業

 

私の思い違いで川之江市民センターの広場の桜の大木を切った後に建った川之江ふれあい交流センターへ行ったので偵察。

中へ入るとシンとしているが人の気配はある。

職員室で聞くと貸館とのこと。

広い空間は子供の遊び場のようだ。

2階では展覧会が開かれているが人は居ず。

天井は凝っていて前方には和室が見える。

金生川がみはらせるベランダには焼き物道具が置かれている。

立派な施設ができたようだ。

川之江市民会館側へ行った。

入り口のドアまで行くのに立派な階段があったのを壊しサクラの大木を切り倒して川之江ふれあい交流センターは建てられた。

文京区暮らしでは不忍池の空間に救われた思いがある。

不忍池を埋め立て駐車場にする計画があったが池を守りぬいた人たちがいた。

金生町暮らしでは妹のきんかんの運転で時々行く愛媛県美術館前のお城を遠望できる広場に貴重な豊かさを感じている。

ネットで調べると”川之江公民館、川之江児童館、川之江老人憩いの家、川之江老人つどいの家の施設機能及びかわのえ高原ふるさと館の貸館・講座機能を集約した施設として整備され、4月2日から供用を開始いたします。

集約された各施設が行う事業のほかに、貸館としても運用いたしますので様々な活動にご活用ください。”と書かれていた。


駐車場は信号がある道路を隔てた場所にあるが駐輪場やバイク置き場はまだ工事中。

 

 

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ラジオの料理番組

2018-07-04 21:41:34 | 日記・エッセイ・コラム

 

ラジオでの料理番組がある。

料理番組はテレビでのほうがわかりやすいがラジオなりの工夫されているところが聞きどころだ。

素材を生かした簡単な料理が多く感心するが実行したことはない。

先日ニラを細かく切り塩もみしてトーフにかけると美味しいと聞き使いなれたニラのことなので即実行。

塩もみして使ったことはない。

河原へ行くと数日前に草刈りされていた場所にニラが元気に生えている。

たくさん採ってきたが塩もみすると少しになる。

一緒に採ってきたカンゾウの花も今までは湯がいて使っていたが同じく塩もみにした。

オレンジ色のカンゾウと緑のニラの塩もみに白いトーフ、色もきれいで美味しかった。

ケズリブシ、ゴマ、ニンニクドレッシングをかけた。

どうして今まで塩もみして使うことに気が付かなかったのだろうと悔やまれるがラジオの料理番組に感謝だ。

タッパーに入れているのは多めに作った塩もみニラで数日持つように梅ドレッシングをかけている。

 

一緒に写しているのはウイキョウのつぼみ。

ここ数日摘んだと同じ量が毎日採れる。

汁の具や細かく切って薬味にしていたが塩漬けにして保存食にすることにした。

 

 

 

 

 

 

 

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瓶のうちわさしも

2018-07-03 21:47:06 | リメイク

 

今日は台風7号の影響か雨で明日まで降り続けるような勢いで今も降っている。

もうすぐ梅雨が明ければ夏本番なので今までうちわをさしておくのに使っていた瓶を出したが何か物足りない。

気に入った瓶3本に糸で編んだカバーをかけ花瓶にしたのを置いてあるのでいい形だが瓶だけだと物足りないと感じるのだろう。

急きょカバーを作った。

下の網目は短く上は長くして動きを出した。

勿論花瓶としても使えるし今までに作った花瓶3本もうちわをさすのに使える。

カバーをかける前。

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悪魔の爪

2018-07-02 21:49:45 | 畑事情

 

畑では鳥たちが落としたものやこぼれ種、生ごみとして埋めたものより芽吹いた植物が元気に育ち食卓を潤わせてくれている。

勝手に生えたものはほぼどのルートで来たかはわかる。

ショウガを植えた横のあたりから芽吹いた大きな葉の植物はナガカボチャだと思っていたらツルが伸びず沢山のつぼみがついたものがニョキッと立ったのが目についた。

それに黄色い花が咲いた。

調べるとキバナツノゴマだった。

キバナツノゴマの実は”悪魔の爪”の別名がある。

ライオンなど大型動物の毛に絡まり運が悪ければ爪の部分が肉に食い込みそこから化膿して死に至ることもあるという恐ろしい実だ。

文京区暮らしの時いただいたものを作品の素材にし独特の形が魅力的なので余ったのを持ち帰っていた。

いただいた時調べていたので花を見た時見当がついたがまさかと夢のような気分だ。

実が木質化し黒くなる前は食材になる。

一度食べてみたいと思っていた。

もうすぐ夢がかなう。

それにしてもどのルートで畑にやってきたのか見当がつかない。

町中にある畑なので大型動物は来ない。

植えたショウガはまだ芽吹かないがそばで芽吹いたのでショウガについてきた可能性はある。

それにしてもよく私の畑へ来てくれた。

買って植えたショウガは芽吹かなくても悔やまない。

 

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