歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

乙女じゃあるまいし・Like a Virgin・投資家が何に失恋?

2013年05月22日 22時12分50秒 | 金融・経済
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE94L05Y20130522
[東京 22日 ロイター] - 長期金利が上昇する中、注目された日銀決定会合と総裁会見だったが、傷ついた円債マーケットの市場心理は修復されなかったとの声が多い。
黒田東彦総裁は、高いボラティリティに警戒感を示したほか、市場関係者と密接に意見交換することを表明した一方で、長期金利の上昇には物価上昇や景気回復期待の要素もあると指摘。ある程度の金利上昇は容認しているのではないかとの疑念は消えなかった

世界はVirgin だらけになったのか? 2%物価上昇を目指す=金利の上昇=インフレ目標であり、
これらは皆同じなのです。お金=現金を2倍に増やし、国債を買いお金を垂れ流し、2%
のインフレ目標を掲げているのに、その意味が分からないとは、投資家はどうも
リーマンショックで傷ついた乙女だらけになったようです。

これほど世界の投資家が馬鹿アホだらけだとは知りませんでした。1500兆円の借金を
どの様にして返すのです。インフレ=長期金利上昇しかないでしょう。
その上今回の0.9%とか0.7%とかは上昇でもなんでもありません。

波打ち際のさざ波以下でしかありません。ギリシア危機やキプロス危機や0%金利以前の
金利を何と心得ているのです。このようなVirginぶった投資家に頻繁にアナウンス
しなくてはいけない総裁もさぞ疲れるでしょう。

日本の投資家はVirginぶりっこし、欧米社会は性に乱れ、犯罪は増加し、軍隊もソドムと
ゴモラの組織に変わり、大統領や司法等は、ホモ・ゲイ・レズの擁護に忙しく、
未来が見えていない国は、やはりヤハウエの鉄槌が必要です。

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Everything collapse in USA even Rape・ヤハウエはソドムとゴモラを破壊する

2013年05月22日 21時23分28秒 | 崩壊
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130515/amr13051517160009-n1.htm
部下の兵士に売春強要か 米軍、やまぬ性犯罪
2013.5.15 17:13 [米国]
 米国防総省は14日、テキサス州フォートフッド陸軍基地で性犯罪防止を担当していた1等軍曹が部下に性的暴行を加えた疑いがあり、米軍が捜査を始めたと発表した。米メディアによると、部下に売春を強要した容疑も浮上している。

英国と同様、米も崩れ始めています。世界一のソドムとゴモラの国は勿論USAです。エイズも
ホモもレズも、レイプ大国も、銃犯罪も世界一です。勿論麻薬犯罪も世界一です。
軍はレイプや売春の巣窟です。黒人は少しの軽犯罪でぶち込まれ、
死ぬまで奴隷労働として合法的に刑務所で働かされる国です。

彼らから見るとまだ、中国の方が天国に見えるのです。だから中国に親しみを感じ接近するのです。
これが、アメリカの真実であり、やがてはヤハウエに破壊されるソドムとゴモラなのです。
庶民レベルで、毎日の様に銃の乱射が起こっている事もその兆候です。

彼らの他国への人権追求は天に唾する行為ですから、ほっておきましょう。天から戻った唾は
彼らの顔にかかりますから、自然に時が来れば崩壊するのが、神の言葉です。
崩壊は2032~2046年。次回の不景気=商品の時代に崩壊します。

従って次回の商品の暴騰は、特に貴金属の暴騰は凄まじいものになると予想します。
それまでは、ぜひサバイバルし、その様子を見たいものです。
最後の打ち上げ花火を見ない事には死ねません。









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自由貿易の最終勝者・Winner Japan takes ALL

2013年05月22日 12時36分40秒 | 戦争
http://news.livedoor.com/article/detail/7695298/
「ホントはBMWが欲しかった!」 関税引き下げでヒュンダイ、起亜の国内シェアが急落

欧米の経済植民地である韓国は、段々とその金メッキが剥がれおちていきます。自らの経済力
を過大評価したことから起こる、ある意味当然の結果なのです。欧米との自由貿易競争で
多分、その産業も彼ら欧米の完全支配下にはいるでしょう。

韓国の失敗の原因

1.日本に挑戦した事。口先で喧嘩する分には問題ないが、彼らは日本の製品の真似をして、
  日本とほぼ同様の物を作り、本気で日本産業潰しをしてきたことにあります。
1.その事大主義の精神構造は、資本主義には余り向きません。

1.アジア危機の時にIMFの指導を受けた、馬鹿指導者(勿論経済を知らないために)がホイホイと
  欧米の指導に従い、結果として売国の役割をしたこと。
1.IMFの指導とは、欧米の為に、潰した国の資産を安くで買いたたくのが仕事であり、欧米の
  指導は立派と誤解したアホ指導者の事大主義によって、韓国の資産は欧米の物になったのです。

1.FTA等の自由貿易で世界に勝てるとうぬぼれている事。やはりDepression の反対の精神構造
  =manicで自らの能力の評価を間違えたと言う事です。
1.このMANICの精神構造は、一般的に武人の時代の精神構造のように見えます。
  つまり、北朝鮮、中国、ソ連、ベトナム等がこれに当たると思われます。

1.日本は単に、日銀が脱血させて、日本経済を一見depressionに陥れたのであり、本物の
  Depressionでない事は、貧血が改善すると急激に回復していくことからも分かります。

1.つまりアホ日銀は貧血の患者に、瀉血療法をしていたのです。やぶ医者の風上にも置けない
  カルト治療者です。


その結果日本が全てを握る

1.逆に日本はDepression気味で、自らを過小評価してきたのが問題なのです。
1.manicの精神構造は、一言でいえば“みんな貴方が悪いのよ”の責任転嫁の精神構造で、
  そして誇大妄想気味に、自らを過大評価します。
1.逆にDEPRESSIONとは、みんな私が悪いのよと、自らを責める精神構造です。自己卑下や
  自らの過小評価が特徴です。
1.日本は一見depressionですが、偽性Depressionでしたので、回復は早いのです。
  単なる貧血だったのです。医師=日銀の処方=栄養指導が悪く単なる貧血でした。

1.私もある国で経験があります。ある若者が貧血で医師の指導を仰いだ所、野菜が足りないと
  言われ、更に肉は駄目だとも言われたとの事です。若いのに覇気が感じられず、仕事もせずに
  ぶらぶらしていました。それを知らない私がチキンを沢山食べて筋肉を作る様に言ったところ、
  家人が反対し、その理由として、前記の医師の指導を語ったのです。鉄剤を処方されているのにも
  関わらず、治らないと嘆いていました。

  直ちに医師の指導が間違っている事を説明し、鉄欠乏性貧血でしたので、毎日沢山の肉を食べるように
  指導した所、1か月後には見事に回復し、若者のエネルギーに溢れた顔となり元気になりました。

  所がその後の副作用が今度は家族を怒らせました。つまり元気になり過ぎ、仕事もないのに
  年上の女性を親戚の家に連れ込み、家族を怒らせたのです。これは自活できないのに
  色気ばかりが先行した副作用ですが、こんなことは笑い話で済まされるが、
  重大な病気に成っていたら、笑い話では済まされません。

1.従って日本もそのエネルギーを持て余せなければ、つまり若者にも十分な仕事が回るような
  政策を次々と打ち出せば、たとえTPPとFTAとかが有っても耐えられると思います。

1.逆に日本がそのメリットを奪い、米が後悔する事になるのではないかと思います。
  敵を知り己を知れば、百戦危うからず。


私のうつ病の食事療法、又は回復の食事療法。

1.肉魚を十分取る。

1.魚油・EPA,DHAを毎日飲む。

1.解毒作用のある、ハーブ、例コリアンダーの生の葉等を毎日取る。

1.新鮮で成熟した果物を毎日取る。例、マンゴー、バナナ、パイナップル、パパイヤ、リンゴ等

1.チーズから、セロトニンの前駆物質をたっぷりとる。

















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